🤍✖️🩷
🤍
答えが出なかったんだ、、、。
ちょっと、残念。って思っていたら
🩷「でもさ、俺がぁ熱出たじゃん。」
🤍「うん。」
🩷「その時さ、ラウが居てくれたじゃん。あれさ、
めっちゃ嬉しかったんだよね。」
🤍「嬉しかったんだ?」
🩷「そう〜。でさ、安心したし、、、でも、それだけじゃなくて、、、」
そこまで言ったら、
バフッ。
🤍「え、、、佐久間、、くん、、?」
ソファにもたれかかって寝ちゃった( ゚д゚)
少し様子を見てても全然起きない( °-°)
ま、、飲み過ぎてる感じはあったもんね、仕方ない。
そう思って眠る佐久間くんをお姫様抱っこして
寝室に連れて行った。
そっと佐久間くんをベットに寝せた。
カギのこともあるし、帰れないな、、どうしよ。
なんて思いながら眠る佐久間くんを見てる。
🩷「むにゃ、、、んふふ、、ラウ〜好き♡、、むにゃ。」
ん?
えっ?今好きって言った⁈えぇっ⁈Σ(◉౪◉ )
えっ⁈って思って佐久間くんを見ると
「꒰^ - ¬ - ^꒱zzΖ𓈒𓏸」
寝てる。
僕のいい方に思えば、
寝言だけど、
僕のこと好きって言ってくれたし、
幸せそうな顔で寝てるように見える佐久間くん。
どうせ帰れないし、もう一緒に寝ちゃう!
『にゃ〜』
スリスリฅ(ミ・ﻌ・ミ)ฅ
「シャチちゃん、ツナちゃんも寝よ。」
そう言うとふたりとも僕の腕の中にスルッと入ってきてくれたから、ふたりを抱えたままベッドの空いてるとこに入り込んだ。
🤍「明日続きちゃんと教えてね♡」
猫ちゃんたちを抱えたまま、
そーっと佐久間くんを引き寄せた。
momo