🤍

💜「それってあいつらが付き合う前?」
🤍「うん。付き合ってなかったから、しょっぴーが自分の体温であったかくしようとしてたのにびっくりしたよ。あんまりそういうことするイメージないし。」
💜「確かにないな。」
🤍「でしょ。」



あの時より前からしょっぴーがめめを好きだったことを佐久間くんは知ってはいたのかもしれないけど、いくらメンバーでも他人にはしないことをめめにはしていたことがショックだったのかもしれない。

💜「でも今は佐久間の気持ちは変わってるかもしれないじゃん。
一回言ってみたら?」
🤍「言ったよ。だけどダメだった。」
💜「えっ(o_o)、、あ、、そうなんだ。」
🤍「まぁ、断られたっていうか、、『20歳になったらもう一回言って?』って言われた。」


佐久間くん、僕はもう少しで20歳になるよ?
言ってもいいのかな?
そう思いながらもう一回佐久間くんのほうを見ると、
佐久間くんと目が合った。

僕と目が合った佐久間くんは『ニカッ』と笑って、

🩷「ラウ〜♪」

って言った。



結果はダメなのかもしれないけど、
誕生日がきたら、もう一回言おう。
ー好き。ー





momoクローバー