今日は、しょっぴーと雑誌の取材と撮影だ🎵



「ふたりともいい感じ。撮りますよ〜」

カシャッ。

「では、次はもう少し距離詰めてください。そうそう〜」

カシャ。




「はい、お疲れ様でした〜。いい写真が撮れました。」

💙🤍「ありがとうございました。」



ーでは次は取材になりますが、少し休憩入ります。ー

マネージャーさんはそう言って部屋を出て行った。





しょっぴーはどうしてめめと付き合うことにしたのかな?

めっちゃ拒否ってた気がするんだよね。。。


じーーーー(¬_¬)

💙「いや、、、おいっ!見過ぎだわ!穴開くわ俺の顔!」

🤍「あ、、ごめん。」

💙「いや、いいけど。。。どうした?」

そう言って目線を合わせながらボクが座る隣にきた。

そして、優しくて、でも真剣な顔。

こういうところ、しょっぴーのモテポイントだよね。


ボクは佐久間くんへの想いとか話した。




💙「、、、なるほどね。」

🤍「しょっぴーはどうしてめめと一緒に居ようって思ったの?」

💙「ん、、、、、最終的には根負け。」

🤍「根負け?」

💙 「そっ。」



そう言って、付き合う経緯を話してくれた。

しょっぴーいわく、昔ほんとに大好きだった彼女が居て、でもしょっぴーが基本1人で居たい人だから、1人の空間が欲しいけど彼女は一緒に居たい人だからいつも一緒に居たらしょっぴーが疲れちゃって別れた。だからプライベートな空間に恋人は要らないって言ったのに、「俺のこと好きなら付き合ってほしい。疲れないようにする。」とか言って引かなくて、何回話しても同じだったから一緒に居ることにした。


ー俺じゃあアイツのイケメン遺伝子も残せないんだけどな。

 あ、刺激強かったか?ー

そう言って笑ったけど、


💙「ラウもさ、少し強く出てみたら?それでダメだったとしても、今までと態度が変わるようなやつじゃないだろ?佐久間は」


って今度は真剣な顔をした。



強く、、、。







momoクローバー