子どもに怒ってしまったあと
「また怒ってしまった……」
「言いすぎたかな……」
「もっと優しく言えばよかった……」
と、思うことありませんか?
私も以前は
怒りすぎたことを反省して
一人でモヤモヤしていました![]()
むしろ、怒りすぎてしまって
「このあと、どうやってこの場を
終わらせればいいんだろう」
と途方に暮れることも、たくさんありました![]()
怒ってしまったことを後悔して
「どうして私は、こんなにイライラするんだろう」
と考えては、また自分を責める。
でも、前回の記事でお伝えしたように
怒りの奥には
「大切にしたいこと」
「子どもに願っていること」
「本当は伝えたかったこと」
が隠れていることがあります。
だから今回は、怒ってしまったあとに
やってほしい4つの質問
をご紹介します![]()
男の子2人(小2,4)を育てる
ワンオペママです![]()
「ちゃんと育てなきゃ」と頑張るほど
イライラしてしまう毎日でした![]()
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そして、次のことを順番に書いていきます。
📝① 何が起きた?
まずは「事実」だけを書きます。
自分の感情や
「子どもが悪かった」という評価は
いったん置いておきましょう。
例えば、
「朝、子どもが着替えをしなかった」
「何度声をかけても、宿題を始めなかった」
「弟のおもちゃを取った」
「道路に飛び出したことに怒った」
など。
「実際に何が起きたのか」を書きだしましょう。
⸻
💭② 私は、何に怒った?
次に
「私は何に怒ったんだろう?」
と考えてみます。
例えば、
「宿題をしなかったこと」
だけではなく
「何度言ってもやらなかったことに腹が立った」
「約束を守らなかったことに腹が立った」
「私の話を聞いてくれなかったことが嫌だった」
など。
「子どもが悪かったかどうか」ではなく
「自分が何に反応したのか」
という視点で見てみましょう。

😨③ 本当は、
何が怖かった?何を心配していた?
ここから少し
怒りの奥に入っていきます。
怒りの下には
- 「怖い」
- 「心配」
- 「悲しい」
- 「不安」
などの感情が隠れていることがほとんど![]()
例えば、
「道路に飛び出したことに怒った」
その奥には
「事故に遭うのが怖かった」
「この子に何かあったらと思った」
「私が守れなかったらと思った」
という気持ちがあるかもしれません。
でも、すべての怒りの下に
「心配」があるわけではありません。
「疲れていて、もう対応する余力がなかった」
「自分の時間を大切にしたかった」
「私ばかり頑張っているように感じて悲しかった」
というあなたの気持ちが見つかることもあります。
だから
「私は本当は、
何を感じていたんだろう?」
と、自分に聞いてみてください。

❤️④ 私は本当は、
何を伝えたかった?
最後の質問です。
ここが、今回一番大切にしてほしいところ。
「私は本当は、
この子に何を伝えたかったんだろう?」
と考えてみてください。
例えば、
その奥には
という願いがあるかもしれません。
その奥には
という願いがあるかもしれません。
その奥には
「兄弟で仲良く過ごしてほしい」
という願いがあるかもしれません。
怒りの言葉を一度横に置いて
その奥にある「願い」を探してみる🔎
すると
「私はこの子に、
こう育ってほしいんだ」
という、あなたの
子育ての軸が見えてきます![]()
怒ってしまった時、
これだけ思い出して
① 何が起きた?
→ 事実を書く
② 私は、何に怒った?
→ 自分が反応したポイントを書く
③ 本当は、何が怖かった?何を心配していた?
→ 怒りの奥にある感情を見る
④ 私は本当は、何を伝えたかった?
→ 怒りの奥にある「願い」を見つける
スマホのメモでも、紙でもOKです。
全部きれいに書けなくても大丈夫。
ひとつだけでも
自分に問いかけてみてください。

4つの質問は、自分を責めるための
反省会ではありません![]()
「私は何を大切に
したかったんだろう?」
を知るための時間です![]()
怒ってしまったことを
正当化するためでもありません。
あなたの中にあった気持ちに気づいて
「じゃあ、次はどう伝えよう?」
と考えるためのステップです。
「願い」が分かると
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