「ママ、今日習い事行きたくない
」
って、お子さん言われたら
どう返答しますか?
「え?なんで?」
「練習しないとうまくならないよ」
「じゃあ、もうやめなさい!」
つい、責めるような言葉を
かけてしまいませんか?
でも、ちょっと待ってください![]()
お子さんが「行きたくない」と言ったとき
大切なのは、辞めるか、続けるかを
すぐに決めることではありません。
まずは、
「この子は今、何を感じているんだろう?」
と、
お子さんの
言葉の奥にある気持ち
を見てあげてほしいのです。
「行きたくない」という
言葉をきっかけに、お子さんの
一緒に考え
自分で選べるように導く
今日は、そんな関わり方についてお話しします。
男の子2人(小2,4)を育てる
ワンオペママです![]()
「ちゃんと育てなきゃ」と頑張るほど
イライラしてしまう毎日でした![]()
でも今は、
“ママが整うと、
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子どものために頑張りたいママ専門
子育てアドバイザー Kyoko
お子さんの「行きたくない
」には、
いろいろな理由が隠れています。
- 疲れている
- 先生が怖い
- お友達とうまくいっていない
- 難しくてできない
- 失敗するのが嫌
- 練習が嫌
- もう興味がなくなった
- ただ、その日の気分かもしれない
もしかしたら、
「本当は辞めたい」のではなく、
「うまくできなくて悔しい」
「失敗するのが怖い」
「どうしたらいいかわからない」
という気持ちを
うまく言葉にできなくて
「行きたくない」と
言っているだけかもしれません![]()
大人にだって、
「なんだか今日は気分が乗らない」
「うまく言えないけど、モヤモヤする」
っていう日はありますよね。
お子さんも同じです![]()
だから
「行きたくない」=「辞めたい」
と、すぐに結びつけなくてもいいんです。
まずは
「この子は今、
何を感じているんだろう?」
から始めましょう![]()
例えば、お子さんが
「今日、ピアノ行きたくない
」
と言ったとき。
「なんで?せっかく
習ってるんだから行ってきたら?」
ではなく、
「行きたくないんだね。
どうしたの?」
と聞いてみてください。そして、
「だって、うまく弾けないんだもん」
「うまく弾けないのが嫌なんだね。どこが難しいの?」
「ここ。何回やっても間違える」
「そっか。何回やってもできないと、嫌になっちゃうよね」
というように、お子さんの
気持ちを一つずつ言葉にしていきます![]()
- 「失敗するのが嫌だったんだね」
- 「悔しかったんだね」
- 「難しかったんだね」
と、気持ちを言葉にすることで、
お子さん自身、
「私は、これが嫌だったんだ」
「本当は、できなくて悔しかったんだ」
と、自分の気持ちに気づきやすくなります![]()
ただ原因を聞き出しているのではありません。
お子さん自身が
自分の気持ちを知って、言葉にする練習
にも、なっているんです![]()
そして、次に大切なのが、
「じゃあ、どうしたらいい?」
を一緒に考えること。
気持ちを言葉にできたら、
次は一緒に考えてみましょう。
例えば、
「じゃあ、今日は全部できなくてもいいんじゃない?」
「ここだけ一緒にやってみる?」
「今日は行って、先生に今の気持ちを話してみる?」
など、いろいろな方法を
一緒に考えてみます。
大切なのは、
「できないなら、もっと頑張りなさい」
と追い込むことではありません。
「できないとき、どうしたらいい?」
を一緒に考えること。
「行く・行かない」の二択ではなく、
- 「少し休む」
- 「先生に相談する」
- 「やり方を変える」
- 「もう少しやってみる」
など、いろいろな方法があることを知る。
そして、いろいろな方法の中から、
「じゃあ、どうしようか?」
と一緒に考えていく。
どうしたらいいか考えるという経験が、
お子さんが自分で考える力
につながっていきます![]()
そして、
「あなたはどうしたい?」
とお子さんに聞いてみることも大切です![]()
でも、お子さんにどうしたいか聞くと
「全部子どもに決めさせなきゃダメなのかな?」
と思う人もいるかもしれません。
でも、
「子どもの言う通りにすること」と
「子どもに考えさせること」は別。
習い事は、費用や送迎、時間、
家族の生活とのバランスなど、
親が考えて判断することもあります。
だからこそ、
「ママはこう思うけど、
あなたはどう思う?」
と、あなたの考えも伝えながら
一緒に考えてみてください![]()
すると、
「ママが決める」
だけではなく、
「一緒に考える」
という経験が増えていきます。
そして少しずつ、
「自分で考えて、自分で選ぶ」
ことへつながっていく![]()
お子さんに判断を丸投げするのではなく、
親が支えながら、お子さんが自分で考える
機会をつくる、にしてほしいのです![]()
お子さんの
「行きたくない」
「できない」「もう嫌」
という言葉は、
「わがまま」や「甘え」ではなく、
お子さんからのサイン![]()
「わがまま」「甘え」
「頑張りが足りない」
と決めつける前に、
お子さんの気持ちをを知り、
言葉にして、一緒に考えて。
そして、お子さんが
自分なりの答えを見つけていくことが、
↓
「自分で考える」
↓
「自分で選ぶ」
という
自分で考え、行動する力
を育てることににつながりますよ![]()
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