Ken Robinson 「学校教育は創造性を殺してしまっている」
私は日本の学校教育はもっと個々が持つ創造性を開花させる環境づくりをすべきであると思う。現在の日本、ないしに世界の学校教育は子供のあらゆる可能性を見逃しているのではないか。周りとの協調性を持ちなさい、みんなと同じ行動をしなさい。私はそこに疑問を持っている。確かに常識やモラルといったものはある。もちろん守らなければならない規則もある。だがしかしその規則が子供たちの創造性を殺している一つの要因なのではないかと思う。特に日本はこの規則にとても敏感である。例えば校則。これは日本の古くからある文化とも言えるのかもしれないが私は、なぜみな同じ髪型をしなければならないのか、なぜみなスカートの長さを統一させなければならないのか、どうしてそこに協調性を加えなければならないのかがわからない。人と違うことに意味があるのにそれでは子供たちの誰もが持つ比類ない才能が揉み消されていく。この例から言うと少し大袈裟であるかもしれないがこの小さなきっかけが日本の独自性を失わせているのではないかと考える。みんな違うからこそに意味があり善悪もわかる。だから私は今の日本の学校教育を変えたいと論述する。
私はケン・ロビンソンさんのいうリズム(ダンス)を授業に取り入れることに賛同である。なぜならば、リズム(ダンス)というのは身体を使い自分を表現する一つの手段だからだ。身体を使うことでありのままの自分を表現できる。日本も今ではダンスが必修科目になりつつあるがそういった芸術的面も今後の学校教育にもっと普及されるべきである。それにより子供たちがもつ独創的なイマジネーションが我々の生を豊かにすると信じている。そして子供たちが未来の希望であることを忘れてはならない。そのためにもまずは私たちがこの制度を変えていくべきだと改めて強く感じた。