我が家の2番目の子は
障がいを持って産まれてきて
数年前まで
医療的ケアにお世話になっていたんです
その頃は1度にまとまって寝れるのは2時間!?
というような環境でした
どれだけ大変だったかは
今回お伝えしたいポイントではないので省きますが
今までの人生で
障がいを持った方や
医療的ケア児に出会ってこなかったわたしは
娘を通して初めて
こんなにも頑張って生きている人たちがいること
その家族がいること
その家族をサポートしてくれている方たちが
たくさんいることを知りました
今も尚、自分の寝る時間を削って
子供の命と向き合っているママたちもいますよね
同時に、健常児も授からせて頂いて思うことは
子どもが元気にうまれてきてくれても
元気に育ってくれていても
大変、キツイ、苦しい、辛い
って感じることは
たっっっっっっっっくさんあるんですよね
子どもが1人の時だって
そう感じて来たタイミングが何度もあったし
2人でも、何人いても
\大変なものは大変/
ですよね
みんなそれぞれ、がんばってる
ママたちほんとにすごいよ…
子育ての大変さや自身の大変さを
『私のほうがこんなに大変なのに!』
『あの人はもっと頑張ってるから、、、』
と、さんざん比べてきた私でしたが
子育てはじめて9年…笑
やっと
子育てのあり方や感じ方を
人と比べて考えるものじゃないなぁ
って痛感しています
ママ自身の得意不得意や
好き嫌いによっても
何を大変と感じるかって違うし
やってあげたいと思うことだって
実際にやってあげれるキャパも環境も1人1人ちがう。
ほんとにそれぞれで大丈夫!
最近は自分に対しても相手にも対しても
そう感じれるよ良うになりました
自分軸で考えられるようになると自分に自信までつくみたいです
今回もご覧いただきありがとうございました
このブログは
子育てしているママたちに、
活き活きと自分の人生を過ごしてほしい!
という想いから
その手助けとなるような発信をしていきます
前回の記事はこちら