健康や長寿は古くから

富や名声より大事だったり

倫理や道徳より優先されたりしてきたと言われております


例えば不死のため

秦の始皇帝は水銀集めて飲んだり


例えば若さや美のため

少女の生き血を飲んだり浴びたり


人魚食べたり戦争起こしたりとかもありますね


まあ今となっては確認する術はありませんが


そのくらい痛みからの解放や

死への不安の解消といったものには

盲目、貪欲になってしまうこともあるのだな

と思ってしまいます


身体のケアをする施設にも

藁にもすがる思いで通っている方も多いと思いますし

実際私が勤めていた時にもいらっしゃっていたと思います


ただ、中にはその立場を使って

騙そうとする輩もいたりします


そんなサロン選びで騙されない方法をいくつかお伝えしたいと思います


①再現性のない検査を行う

四十肩なのか上がらない、という方に対し

座った状態で腕を上げていく検査をすることはメジャーかと思います

その時の検査の仕方として

・姿勢を伸ばして行う

・姿勢を丸めて行う

このどちらかを決めて行わないと結果に大きな差が出ます

結果から言うと姿勢を伸ばすと腕が上がりやすくなるため

検査時には姿勢を丸めさせて「腕上がらないですよね、痛いですよね」といい

再検査時にちょっと背中を伸ばさせ「お!さっきより上がりますね!」

などと言うことができてしまうのです

肩周り、首の動きも姿勢次第で結果はかなり変わっちゃいます


②辛い場所しかやらない

人によってそれぞれですが

ここ押されると気持ちいい、とな

ここが痛くなりやすい

と言うポイントが存在します

中には押してもらうと気持ちいいけど

全然良くならないポイント、と言うところも存在します

どこかのブログでも書きましたが

場合にもよりますが痛みはHPの減少というより状態異常に近いです

毒とか呪い状態のキャラに対し

ケアルとかホイミとかディア使っても一時凌ぎにしかなりません

一時凌ぎ目的であればいいのですが

改善目的で通われてるとしたら

その施術は無駄ですので変えるか

方針を見直してもらった方がいいかもしれません


③関係のない検査を指標にする

またもや検査ですが

肩が辛い、という方に対し肩の上がり方を検査する場合があります

「肩上がんないですねー(腕持ち上げられながら)、これだけ硬いとしんどいですよねー」

→「お!だいぶ上がりますね!このまま続けてけばもっと良くなりますよ!」

こんな会話ですね

これが正しいケースもあります

ただ、首から肩にかけてだったり、

背骨に近い肩甲骨周りの悩みを抱えた人からすると

ほとんど意味がありません

どっちかというとこの上げる検査(外転動作)は肩甲骨の外側や腕の付け根あたりの状態を見る検査ですので

言ってしまえば、

自分の辛いところを関係ありそうなところを良くしていい気分にさせてるだけ

ということになります



と言った感じで3つほど挙げましたが

これらが全て悪、というわけではないです


辛さが減ったように感じることで

精神的な安心感も得られますし

プラシーボ(プラセボ)効果というのも実際あると思います


とはいえ身体を改善しよう、という悩みに対し

真摯に向き合ってくれる方が僕は好みです

病院行って大して悩みの箇所を見ようとしないところとか割と嫌です


これについては何パートかやるかもしれません

シリーズ化する可能性もあるかしら

またその時まで


それでは