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先日、古い映画を見ているときに、朝食の場面で主演の女優が美味しそうな調理パンを手づかみで美味しそうに食べているのを見ていて、その朝の時間を真似て見ることにしました。
彼女が食べていたのは朝食風景に最もふさわしいと思えるクロワッサン♪
焼きたてのふわふわをガウン姿で食べる彼女に見とれてしまった私は、翌日さっそく家の近くのパン屋さんへでかけ、クロワッサンを3つも買って家に帰りました。
朝食のテーブルには焼きたてのクロワッサンと焼いたベーコンとスクランブルエッグ。そして、温かいカフェオレ♪
ゆっくりと、いつもと違う朝食をとったその日は、どこか気持ちも穏やかに、いつもと違った時間を過ごせたような気がします。
私なりの贅沢なので、シルクのガウンがなくても、お気に入りの肌触りの良いパジャマでOK。お気に入りの珈琲カップにお気に入りの音楽を部屋いっぱいにかけて♪
映画の世界に憧れを持つことは多々あることだと思います。ならば、できる範囲で自分でその世界を作ってしまうのも一つの方法♪誰を気にすることなく過ごせる自宅だからこそ、自分の世界に浸ることができるのです。
先日、朝の通勤途中、バスの中で素敵な女性をみかけました。
髪は白髪で、おそらく60歳前後の女性のかた。
何が素敵だったかというと、年齢を感じさせない白いカッターシャツにベージュのロングスカート。そして、一番目をひいたのは、シャツの上から首にかけられた爽やかなスカーフと、とても歩きやすそうな茶色のスニーカーを履かれていて、上品なのだけれど、自分の心地良さを忘れないそのコーディネートがなんとも素敵で、見ている私もどこかふわりとした印象をうけました。
でもやはり、一番美しかったのは彼女のその背筋の伸びたスラリとした立ち姿だったのかもしれません。
昔、バレエでも習っておられたのかと思わせるその姿が、美しさをかもしだしていたのでしょう。
私が思うに、初めて会った時の印象は、その人本来の内面を最も写し出し、後々までその印象は薄れることがありません。
いくつになっても、どんな時でも、自分というものを正しく受け止めてもらうために、女性も男性も体のメンテナンスとお洒落とは、切っても切れないものなのかもしれません。
