BT17-23

 

BT18の朝一にペーパーに薄い赤色。

朝のルティナスに赤褐色が少し。

トイレで慄くネガティブ

 

即安静。

2回目のルティナス付着は茶色。

3回目には無色になっていました。

 

数日後にまた薄い赤がペーパーにも

ルティナスにも付着していましたが、

膣剤を使用していると膣が荒れて

出血しやすいという内容を見たので

もう気にしないようにしました。

 

おりものシートにもピンクの

ルティナス残骸がつくことがちらほら。

 

マイナス思考は身体に悪影響なので

ポジティブポジティブと言い聞かせ。

 

・継続中の症状

軽い気持ち悪さ

(朝からほんのり、夕方ぐらいから強め)

股関節付近のだるさ

 

BT21は腰痛がひどい。

座っても立っても痛い。

腰を温めてもダメ。

 

BT24の当日は

気持ち悪さが更に強くなりました。

 

これだけ強かったらお腹にいるだろう、

と思いながら病院へ。

 

 

 心拍確認

内診台に座りエコー開始。

 

 

 

 

胎嚢は見えましたが、

真っ黒で何も写っていませんでした。

 

いつもは饒舌な先生も無言に。

 

何度かエコーを動かしても何も映らず、

空っぽの胎嚢だけが映っていました。

卵黄嚢すらもありませんでした。

 

その後の診察では来週に心拍確認ができないと厳しいかもしれないと言われました。

 

前回のは卵黄嚢だと

思ったんだけどなぁ…

 

ともおっしゃってました。

 

胎嚢サイズは23.3mm

週数相当と言われました。

 

薬は引き続きジェル、エストラーナテープ、

ルティナスが追加です。

 

 

空っぽだったなぁ…と思いながら

自宅までの道のりで色々検索。

 

自宅に戻ってソファに座った瞬間に号泣。

 

今日は心拍は無理でも胎芽が

確認できればいいなと思っていましたが、

まさか真っ黒で空っぽの胎嚢を見るとは

思ってもみなかったです。

 

胎嚢サイズ23mmで空っぽは

枯死卵の可能性があるなと思っています。

 

中には24mmほどで翌週に見えた方も

いらっしゃいましたがあまり数は見かけず。

 

次回は7w1d(BT31)です。

もっと早く行きたかったですが、

ここが確認しやすい日だと言われました。

 

偶然ですが、結婚記念日の日に次回診察となりました。