ご訪問頂きありがとうございます。
37歳で結婚→38歳で不妊治療開始→39歳で妊娠→40歳で女のコ出産
ほぼワンオペ育児で頑張ってます
10/29で1歳11ヶ月になりました
アデノウイルスから復活して1週間で
またまた鼻水と咳が…
それでも熱はないし食欲もあり元気
念のため小児科で薬をもらい
何とか1週間は乗り切ってくれたのですが
24日に微熱でお迎え要請…
23日の夜からちょっと咳が酷くなり
朝には咳き込んで少し吐いてたけど
朝も帰宅後も食欲もあるし元気で
病院での診断は『ただの風邪』…
翌日は在宅ワークにしてもらい
念のため保育園を休ませ様子を見てたけど
37.2℃と熱はないのに
とにかくずーーーっと寝ていて
起き上がるのが少ししんどそう…
朝ごはんは食べずに
お昼も食欲はなさそうだったので
バナナ食べる?と聞くと『バナナ!』と
言うのでバナナをあげると1本完食
するとまたブランケットを持って
寝室へ行き指を咥えてコロコロ…
そもそも、普段は寝室行くの嫌がるのに
自ら行くってことはよっぽどしんどいのか
とにかく仕事中はほとんど寝てて
夕飯時には少し動き始めたので
ご飯を用意するも少ししか食べずに
ヨーグルトをたらふく食べただけ…
でも、その間もずーっと熱はないし
何なんだろーなーと思いながら
一応上司に翌日も在宅ワークの連絡…
結局そのまま朝まで寝ちゃって
翌日はいつも通り元気そうで熱もないし
在宅ワークだけどとりあえず保育園へ
何とか1日乗り切ったし
もう大丈夫なのかなーなんて思ってたら
まさかの終業と同時に保育園から電話…
『39.8℃までお熱あがっちゃってますー』
明日は出社します!って言ったとこなのに…
保育園からは明日は休んでください
と言われてしまったので
とりあえず会社にもう一日在宅ワークの
連絡をするも冷たーい対応…
ま、仕方ないよね…
今の職場には子持ちは私だけだし
理解があるとは到底言い難い上司だし…
とりあえず、そこら辺は割り切って
お迎えの後すぐ病院に連れて行くと
明日まで高熱が続いたらインフルなど
いくつか検査をしましょうと言われたけど
何と翌日の朝には平熱まで下がった…
とにかく元気100倍になったちびぞーは
この1週間ずっと保育園に行けてなかったし
体力が有り余って遊ぶ・はしゃぐ・グズる…
何とか金曜日を乗り切って
さすがに土日で治るかと思いきや
日曜日の夜にまた38度まで…
でも、月曜日の朝には
また平熱に戻っていたので
何とか保育園に預けることができて
念のため早めにお迎え行ったけど
先生からは『すっかり元気』との報告
結局何だったんだろう…
季節の変わり目だからかな
アンパンマンミュージアムで
風邪もらってきちゃったのかなー
ほんとしばらく落ち着いていたのに
子供の体調に振り回されっぱなし…
また園でインフルも出てきたって聞いて
ビクビク怯えてる今日このごろ…
では、ここからは成長の記録を少し…
10月の身体測定
身長77.1cm→78.2cm
体重9100g→9600g
何か体重だけがグッと増えてるし…
寝る前にパン食べたり偏食あるし
旦那も私も太りやすい体質だから
気をつけないとエライことになりそう…
昨年買ったハロウィンの服
今年も着せようと思ってたのに
まさかのぱっつんぱっつん…
今まで届かなかった
IKEAのワゴンの一番上の段にまで
手が届くようになっちゃったから
とうとうワゴンの意味をなさないくらい
すっからかんになっちゃってます…
まだまだ小さいと思ってたけど
確実に成長していってることを実感…
最近保育園にお迎えに行くと
帰るときに仲のいいお友達のとこに
自分から寄っていって『バイバーイ』と
ハイタッチしに行くようになってて
人と関わることが出来るようになってきた
何かを見てほしい時に
『ママこれー』と言うのも
一緒に何かを共有しようとしてくれて
何だかとてもホッコリします
スケジュールは特に変化ないので
今回はもう載せないでおきます
で、こないだやっちゃったんですよね…
タイトルにもある通り『亜脱臼』…
これはほんとに大反省です…
友達と子供連れてちょっと大きな公園へ
行こうってことになったんだけど
バスでのまぁまぁの遠出だったので
帰りは寝てしまうかも…と思って
ベビーカーで行ったんですけど
抱っこ紐ではもう寝てくれないし嫌がるので…
最寄り駅から公園までの道中は
歩きたがったのでベビーカーから降ろし
手を引いて歩いてたんですけど
横断歩道を渡ってる最中に突然手を振り払い
道路に向かって走り出したので
左手にベビーカーを持っていたので
慌てて右手でちびぞーの腕を掴んで
グイッと引っ張っちゃったんです。。
そしたら明らかに『パキッ』と音がして
あ!やっちゃったかも…って
すぐにわかるような感触がありました…
日曜日にも関わらず
その公園から5分ほどのとこに
救急病院があって外科の先生がいたので
すぐに連れていき治してもらえたので
大事には至らなかったのですが
もーそりゃーめちゃめちゃ落ち込みました…
そんなに思いきり引っ張った
つもりはなかったんですけど
引っ張る方向とか子供が力抜いてたとか
色んなことが重なって抜けちゃったことで
よくあることだからね…と先生からは
励まされてしまいました…
治るまでの間は
腕を触りさえしなければ泣かないけど
抱っこしようとかすると
ギャーッと泣いてしまって
本当にかわいそうなことをしました
先生は泣き叫ぶちびぞーの腕を
細かく動かしながらものの数分で
『パキッ』と治してくれて
途端にちびぞーもケロッと泣き止んで
最後には先生にバイバーイと元気に
挨拶して帰ることができました
もう二度としないから許してね…