卵管通水検査とは…
これは是非、ゴールデンタイム中に
生理食塩水を子宮の入り口から注入し、
子宮の内腔を充満させることによって、
子宮の内膜の状態、ポリープや粘膜下筋腫の有無などを調べ、その生理食塩水が左右の卵管にスム-ズに入っていくかによって、卵管の通りを評価する検査とのこと
★通水検査の流れ ★
1:内診台にて行います。
2:子宮の入り口から細いカテ－テルを挿入し、
バルーンで子宮内に固定させて、
生理食塩水を流します。
3:検査時間は3～5分です。
痛みに関しては卵管の状態にもよるが、
ほとんどの場合軽い生理痛程度との
説明でしたが、
私の場合は…
まぁまぁ痛かったよぉぉー…
軽い生理痛ではなく、重いやつ…
我慢できないほどではないけど、
内診台にのけぞるような感じで
必死に声を抑えてました…
結果は問題なし！とのことでしたが
5分がすごく長く感じた…
この日はシャワーのみOKで、検査後から
次の日くらいまで少し出血もありました
持ち物の指定はなかったですが、
念のため、ナプキンは持っていって
おいた方がよさそう！
私はたまたま持っていたので、
すぐにナプキンつけておきました
あとは抗生物質が２日分処方されるので
飲んでおくようにとのこと
そしてこの検査、
実は大きなメリットがあるんです！
この検査をすると、
卵管が通りやすくなるため、実施後の
１～６ヶ月は妊娠しやすくなることが
期待できるらしいのです
(ゴールデンタイム)
なんとっっ！！
天使に逢えることを期待するしかないっ