――・・・私は、


どんなことにでも耐えるよ。


本気で頑張るって


決めたから――




《1%~折れない、ココロ》


お母さんからお許しを貰った。



これで・・・モデルになれるんだ。

いや、まだ受かったわけじゃないけど・・・信じてる。




「優亜~! もっと笑わないとダメじゃん!!」



「え・・・でもー・・・・・・(汗)」



今は履歴書を作るため、それに使う写真を撮ってます。



笑顔でカメラの前に立つの、意外と難しい・・・



モデルってやっぱすごいんだなぁと、あらためて実感しました。




「うん・・・どれもかわいい!! あ、この写真とかいいよね。 どれにしよっか?」



「え~・・・なんか自分の見るの恥ずかしいよぉ。 美夏が決めて!!」



「もう! そんなんじゃモデルになれないよ!! 自分のことは自分が一番よく分かるんだから」



「・・・・・・そっかぁ。 そうだよね・・・頑張らないと」



「そう! その気持ちが大切だよ。 あ、この写真もいいかも~」





私達は映りのいい写真を選んでいた。



そして履歴書に貼り付け・・・





「「出来たぁ~!!!」」



「よし、これを送るだけだ♪ あとは審査を待つだけだね」



「だね~・・・」



どうか。 どうか受かってますように。





―次の日



「「「ねぇねぇ優亜! モデルになるって本当!?」」」



「え?」





な・・・なんでみんな知ってるの!?





「私昨日優亜の家の前たまたま通ったんだけど、そしたらそういう話聞こえて・・・」



そっか・・・美夏の声でかいもんなぁ・・・(笑)





「まぁ・・・一応合ってます」



「うそ!? やっぱりそうか! 優亜かわいいもんなぁ☆」



「スタイルもやばいしね! 足長くて顔ちっさい~!」



「羨ましいよ♪ 頑張ってね」



「うん・・・みんなありがとう!!」



みんなから祝福された。 お世辞であっても嬉しいよ♪ ちょっと自身が付いた。





・・・!! 何か今寒気が・・・。 風吹いてないのに。



気のせいかな。





今日は一日中その話でもちきりだった。



ちょっと疲れたかも・・・





「優亜! 帰ろっか」



「うん!」


「てか何かモデルの話広まってたね~。 何で聞こえたんだろうか・・・」


「美夏の声でかいからだよ(笑)」


「え!? 私声でかい!?!?」


「え、自覚症状なし?(笑)」


モデル・・・なれるといいな。



――次の日


「おはよ!」


シーン・・・・・・


あ・・・あれ? 何かしけたような・・・・・・


「優・・・優亜・・・・・・・黒板・・・・・・」


「黒板?」


黒板を見てみる。


「え・・・・・・・・・」


“山田優亜死ね” “モデルとか調子乗んな” “ナルシ”


“晴輝目当てとか晴輝がかわいそう” “ファン辞めれば?ついでに学校も辞めろ”


「何・・・こ・・・れ・・・」


「・・・朝見たら・・・書いてあった・・・・・・」


と・・・とりあえず消さなきゃ・・・


・・・・・・・・・あれ、黒板消しがない・・・!!


ど、どうしよう・・・


「優亜! おはよ! って・・・何これ・・・」


「美、美夏・・・」


「・・・・・・誰よこんなことしたの!!」


美夏が怒鳴る。 すると誰かが私達の方に向かって歩いてきた。


「あれ~山田さん、どうしたのぉ?」


「クスクス・・・かわいそうに・・・・・・☆」


「黒板消しないね~どこいったんだろ~?」


・・・クラスのボス的存在の、岡村沙耶と、その仲間たち・・・・・・。


「ちょ・・・岡村さん・・・あんたたちがあったの!?」


「やだ、勝手に決め付けないでよ。 見た人でもいるわけ?」


「あんたとか何様~? 相沢さん、言葉遣い直した方がいいんじゃない?」


岡村さんの友達が美夏の周りを囲む。


「・・・・・・優亜、他のクラス行って黒板消し借りてこよ!」


美夏がとりまきを押しのける。


「ぁ・・・・・・ぅん・・・・・・・・」


歩こうとした瞬間、岡村さんに腕をつかまれた。


「・・・・・・・・・・こんなの序の口だから。 覚えとけよ」


・・・・・・・怖い。



「優亜!! あんな奴ら気にすることないし。 私は優亜の見方だから」


「・・・・・・・・。」


正直今、泣きそう・・・


「こ、怖いよ・・・ これから先・・・どうなるんだろ・・・ 美夏も、私と一緒にいたらいじめられるかも・・・」


「別にいいよ、私は。 こんなの怖くないし、二人でいれば乗り越えれるっしょ?」


「・・・・・・・・・う、うん・・・・・・」



―キーンコーンカーンコーン。


放課後。


「山田さ~ん?」


「お、岡村さ・・・ん・・・・・・」


怖い・・・怖い・・・・何されるんだろう・・・・・・


「あんた晴輝目当てでモデルになるんだってね?」


「ふざけんなよ、沙耶が晴輝好きなの知ってんだろ!?」


「ちょっとみんなにかわいいって言われるからって何調子こいてんの?」


「てかその顔でモデルになれるとでも思ってるわけ? まじきもいんですけど~!」


・・・・・・何も言えない。怖い。


「芸能人になって、晴輝と繋がろうとでも思ってんでしょ? 私の方が晴輝好きなのに、ふざけんなよ!!」


バシンッ!!


「痛っ・・・・・・」


「そうだよ、今すぐ沙耶に謝れ。 土下座しろよ」



プチン。


私の中で何かが切れた。


岡村さんの方が、晴輝を好き・・・?


ふざけんな。


ふざけんな。ふざけんな。ふざけんな。ふざけんな。ふざけんな。ふざけんな。ふざけんな。


「・・・ふざけんじゃねーよ! あんたより私の方が晴輝のこと好きだから!」


「はぁ!? お前まじ何様のつもりだよ!!」


「こっちのセリフだし! 私が晴輝を好きな気持ちバカにすんな!!」


「てめ・・・ふざけやがって・・・!!」


とりまきが私を蹴ってきた。


私も負けじと蹴り返す。


それを見ていた岡村さんが顔を真っ赤にしてこっちに向かってくる。


どうやらすごく怒っているみたい。


「糞・・・山田! うざいんだよ! ちょっとかわいいからって調子に乗って・・・!!」


ドンッ!!


「痛・・・何すんだよ!!」


ドン、バンッ!!


取っ組み合いの喧嘩になった。



「け、喧嘩・・・?」


「やばいじゃんあれ・・・ 誰か止めないと・・・」


「・・・優亜!!!」


美夏が喧嘩を止めに入った。


幸い美夏がすぐ止めたから、先生の耳には入らなかったみたい。



「もう・・・優亜! 何であんな奴らと喧嘩してんのよ」


「・・・最初は何か言われただけだったんだけど、“沙耶の方が晴輝を好き”って言われて、何かむかついた」


「・・・・・・そっか。 でも初めてみた! 優亜が喧嘩してるとこ」


「私も初めてだもん、殴り合いの喧嘩したの」



・・・・・・私は、負けない。


いじめられようと、負けない。


晴輝を想う気持ちは、半端なものじゃないから。



――――――――続く。





☆----あとがき----☆


第2話です\(^o^)/←何

山田優亜、誰を想像してかいてるかと言うとですね・・・

ニコラモデルの日南きょおこちゃんですmiwako

きょうこじゃなくて、きょおこ、です

ちなみにこの仔ですスマイル
だいすき。
いやあ、かわいいよねドコモ*猫

まあうちわまりやちゃん派あドコモ*ハート←

――・・・みんなは夢は


夢のままで終わらせる?


絶対叶える?


・・・・・・私は――



《0%~始まりの、トビラ》




―キーンコーンカーンコーン。


「ではまた明日。 さようなら!」


いつもと同じように、学校が終わった。

「ゆ~あ~っ 今日長くなかった!? 疲れた! 帰ろう!」

いつもと同じように、話しかけてくる友達。


「うん、帰ろ あ、待って。 さっき手紙かいたの」

いつもと同じように、当たり前に、過ぎて行く日々。


そんな“当たり前”が、すごくすごく幸せだった。

こんな日がずっと続けばいいと思ってた。



私は山田優亜。苗字は普通だけど名前珍しいでしょ。


中学二年生の、ごくごく普通の女の子です。


「ねぇ、帰り雑誌買ってかない?」


「私も買いたいって思ってたとこなの! 行こ行こ」



性格は基本明るくて、男アイドルが大好きです。


ちょっと強がりなところもあります。


顔は・・・・・・



「山田さん!」


あ、知らない男子・・・。 結構かっこいいじゃん♪


「はい?」


「俺、半年前から山田さんのこと好きでした。よければ付き合ってください!」


まただ・・・・・・・・・。


「・・・私のどこ見て好きになったの?」


「えっと・・・一目惚れ・・・です」


「あっそ。 私そういう人嫌いだから。じゃ」



・・・私の顔は、キレイ系かかわいい系かといえばかわいい系。


アイドルっぽい顔ってよく言われます。


「優亜~また告られたじゃん。何回目よ?」


「さぁ? 分かんない」



ぶっちゃけ私はよく告られる。 が、みんな見た目だけで。


顔は自分ではなんとも思わないけどスタイルはいい方だと思ってる。


胸も結構あるし。


スカウトされたことも何度かあった。


性格が好きって言ってくれた子もいるけど、最終的には外身。


本当、どいつもこいつも・・・


だから私は誰とも付き合ったことない。



「いいよね~優亜は。モテモテで! まぁ顔かわいいしモデル並のスタイルだし。 でも何で付き合わないの? さっきの子もイケメンだったじゃん!!」


「私が好きじゃないもん。 好きじゃない人と付き合ってどうすんの?」


「そうだけど・・・ まぁ今はアイドルだよね♪」


「当たり前♪」



さっきも言ったけど私はアイドルが好き。


今小中高生にズバ抜けて人気がある、 《RAINS》 が大好き!


五人グループで美形揃い。


リーダー、雷田宏(高二)。 かわいい担当、相沢裕太(中二)。 不思議キャラの、井上宗(中三)。 元気な、七海空高一(高一)。

そして私の大好きな、RAINSの中でも一番人気な、斉藤晴輝(中二)。


「てかさー。 RAINSってサッカー応援ソングでCD出るらしいね!」



・・・紹介が遅れたけど、この子は私の親友、相沢美夏。


RAINSの相沢裕太君とは何も関係ないよ。


でも美夏は裕太君ファンで、“苗字一緒とか運命!”とか言ってる(笑)

「あ、知ってる!ファンクラブからメールきたよね。楽しみ!!」


ずっとRAINSの話してたらあっという間に書店に着いちゃった。 


お目当てはもちろんRAINSが載ってる雑誌。



「お、あったあった!」


「さ、読も♪」



―十分後・・・。


「ん~裕太かっこよかった! 優亜読めた?」


「うん! 晴輝やばい!! さ、買お~」


私達はレジに向かう。


するとキャピキャピした女の子たちが雑誌を読み始めた。


読んでいるところは・・・RAINS。 ちょっと気になるかも・・・



「見って~~~! この晴輝!! まじイケメンなんですけどぉ」


イラッ。


「やばいじゃん☆ さすが晴輝ぃ」


イライライライライライライライライライラ。


「優亜・・・どうした?」


「ん? あぁなんでもない。 行こ」


・・・・・・最近おかしい。


晴輝ファンの子を見てるとイライラする。 「私の方が好きだし」って思っちゃう。


何でだろう・・・。



―「ありがとうございました」

「ねぇねぇ美夏ー・・・」


「何?」

美夏はさっき買ったクレープを幸せそうに食べながら聞いてる。


「最近さ、晴輝ファンの子見てるとイライラしてくるんだよね~・・・ 美夏はない? そういうの」

「え?うーん私はないよ。 てかファンの子見つけると逆に嬉しいし」


そっか・・・やっぱりないか・・・。 そりゃ私も前まではそうだったんだけど・・・・・・


「何でイライラするのかなぁー・・・」

「あれじゃない? 独占欲。 独占欲が強くなったんだと思うよ。 晴輝が好きすぎて」


「・・・かもしれない」


「てか優亜は晴輝が好きなんだと思うよ」

「? そりゃ好きだよ」

「そうじゃなくて! 私の言ってる好きは、ファンとかそういうのじゃなくて、“恋”だよ!!」


「は!?!?」

私が晴輝を・・・!? そりゃ好きだけどさぁ!!


恋・・・? 芸能人だよ・・・・・・? そんなわけ、ないって・・・・・・


「は!?じゃないよ(笑) だってそうじゃない? 優亜は、晴輝を好きな子いると嫌でしょ?」


「うん・・・・・・・・・」

「晴輝のこと見てると、嬉しいけど苦しいとき、ない?」


「・・・・・・。」


確かにあった。 胸が締め付けられるようなかんじ。


“かっこいい!”とかいう気持ちとは裏腹に、涙が出そうで、どこか寂しくて、苦しくて。


「・・・・・・ある」

「そんなの恋だけじゃん。 リアルに考えてみてよ。 こんな気持ちになるの、恋しかないじゃん」

じゃあ、私は・・・・・・・・・・・・・・・・


「晴輝に、恋、して、る・・・?」


「うん、そう」



私の頭の中はぐじゅぐじゅだった。


何で? 晴輝を? 恋? 芸能人なのに? これからどうすればいいの? 叶わない恋? 晴輝・・・?


「え・・・あ・・・はる・・・っ ええぇぇ・・・・・・・・」


「ちょ、優亜。落ち着いて! 深呼吸!」


スー・・・ハー・・・スー・・・ハー・・・


「・・・・・・でも・・・晴輝芸能人なのに。 どんなに頑張っても・・・叶わないよ?」


「何言ってんの? 本気で好きなんじゃないの? 諦めるんだ?」


「・・・ヤダ・・・・・・ッ!!」


諦めたくない。 彼女がいたとしても、諦めたくない。


この気持ちは・・・本気。


「じゃあ優亜が芸能人になればいいのよ」


「うあ?」



わっ、私が・・・・・・・!?



「一般人じゃ、付き合える確率少ないよ。 でも芸能人になれば・・・どう?」


美夏が言ってることは間違っていなかった。


ファンと芸能人が付き合うなんて、数え切れるほどしか聞いたことない。


「でも・・・私なんかに・・・・・・・・」


「弱気になるなよ! 優亜は十~分かわいいから! スタイルもいいし! 学校でもトップ3に入るかわいさだよ。 そうだな・・・そのスタイル活かして、読者モデルとかどう?」

「どくしゃ・・・もでる・・・」


読者モデル。私も憧れていた部分はある。

かわいい服を着て、ポーズをとって。 かっこいいと思ってた。


「たしかLove chuでモデル募集してたよ!!」


「うん・・・親に言ってみる」


モデルになってこの恋を頑張る覚悟はもう出来た。

諦めたくない。 晴輝のために。


―ガチャ、バタン。

「ただいま」


「あら、お帰り」

き、緊張する・・・でも言わないと始まらない。


~♪♪♪

ん? メール? ・・・美夏からだ。


《頑張れGOOD絶対okもらえるようにはぁと 無理なら私も優亜の家行って説得するからビックリ》

美夏・・・ありがとう。


よし、行くぞ!!



「お、お母さん・・・」


「何?」


ドキン、ドキン、ドキン、ドキン、ドキン・・・・・・


「あっ、あのね・・・・・・・・・・・私読者モデルになりたいの!!


「ふーん、そう」



あ、あれ? 何も言わない・・・ 本気にしてないのかな・・・?



「お母さん!! 聞いてる!?」

「もう何よ! さっきから!! 聞いてるわよ。 モデルでしょ? 無理に決まってるじゃない。 ダメダメ」

「何で!? 私本気だよ!?」


「バカみたいなこと言わないで。 あなたに出来るわけないじゃない」

「何で・・・何でよ?」


「あのね、勉強と仕事の両立って、優亜が思ってるほど楽じゃないわよ? もう受験も近いのに・・・」

「私頑張るから!! だからお願い!!!」



お願い・・・OKして・・・・・・



「はぁ・・・ダメよ。 大体何で急にモデルになりたいなんて言い出したの? どうせ晴輝君がモデルが好きとか言ってたからとかじゃないの!? そんなことでモデルなんか・・・」



そんなこと・・・・・・? そんなことって何よ・・・・・・・!


こっちは本気で好きなのに・・・・・・・・・・・・・・・!!


あ、ダメ・・・涙が・・・・・・



「・・・優亜?」

「・・・・・・もういいよ。 お母さんに私の気持ち分からないよ!!!」


「ちょっと、優亜!!」



―バタン。


「ううぅ~・・・ひっく・・・ 私・・・晴輝と付き合うこと、出来ないの・・・?」


涙が止まらない。 お母さんなんか嫌い。 大嫌い。 大嫌い。 大嫌い。


美夏・・・美夏に報告しないと。


パカッ。


ピッピッピッ・・・・・・

《美夏ぁ~ダメだった汗そんなことでモデルになるなだって涙 何か・・・ごめんねガクリ》


送信。



―五分後。


美夏からメールの返事が来ない。


何をしてるんだろうか。


大抵美夏は寝てるとき以外携帯は肌身離さず持っているはずなのに。


寝てるのかな。



―ピーンポーン。


「は~い! ・・・あれ、美夏ちゃん? 優亜呼ぼうか?」

美夏・・・??

「はぁ・・・はぁ・・・いえ。 今日はおばさんに・・・はぁ・・・はぁ・・・用事があってきました。 はぁ・・・はぁ・・・」

「すごい息上がってるじゃない。 大丈夫? お茶用意しようか?」


「あ、いいですか・・・はぁ・・・はぁ・・・すいません」

「ちょっと待っててね」


~♪♪♪

あ、メール。


《優亜びっくり来ちゃったぜばいばい 私も説得するからキイロキラ》

美夏・・・メール打つの早いなぁ・・・・・・


ってそうじゃなくて。 美夏・・・本当にあんたって奴は・・・・・・

「おまたせ、美夏ちゃん」


「どうも・・・・・・。 ゴクゴクゴクッ。 あぁ~、生き返りました!」

「で、用って? どうしたの?」


「実は、優亜のことなんですけど・・・優亜がモデルになること、許してあげてくれませんか?」

「え・・・美夏ちゃんまで・・・。 残念だけどお断りするわ。 わざわざ来てくれたのにごめんなさいね」

・・・どんなに言ってもお母さんの気持ちは変わらないよ・・・・・・。


きっとこれも私のためを思って言ってくれてるんだし・・・分かってるけど・・・・・・・・・


「私OKしてくれるまで帰りません。 優亜なら成績優秀だしきっちり計画をこなせる子だから、仕事と勉強の両立は出来ると思います。 しかも優亜強いから、どんなことにも耐えれると思うんです」


「でも・・・そんなに甘くないのよ、芸能界って。 ・・・でも何であの子は急に・・・そんなこと言い出したのかしら」

「・・・恋ですよ」

「恋?」


「優亜は晴輝に本気で恋してます。 これは私が保証します。 おばさんからしたら何で芸能人をって、思うかもしれませんが、好きになった人がたまたま芸能人だっただけです。 この恋は普通にみんながしてる恋です。 いや・・・普通の人より優亜は晴輝のこと想ってると思います。 この恋・・・諦めろと言うのですか?」

美夏・・・こんなに私のこと想っていてくれたなんて・・・・・・。



「・・・・・・・・・・・でも、そんな簡単にモデルになれるわけ・・・」


「OKしないということは、おばさんは優亜が受かると、そう思ってるんですよね?」


「え・・・・・・?」


「なれないというなら、履歴書ぐらい送ってもいいんじゃないですか?」


「・・・・・・・・・・・・・・・・。」


お母さんも言い返す言葉がなくなったみたいだ。


「・・・どうなんですか!?」


「・・・・・・・美夏ちゃんには負けたわ。 そうね。 いいわ」



う、嘘・・・・・・!!



「・・・ありがとうございます!! 優亜~! 聞いた!? OKだってぇ~♪ 出てきなよ!」



―バタン。



「優亜!!」


「美夏・・・・・・・ありがとう。 ・・・お母さんも・・・・・・・・。 私頑張るから!!」



――――――――続く。







☆----あとがき----☆

初めて小説かいてみました(^ω^)きらきら!! …読んでくれてる人いんのかなくりぼー笑

これわうちの気持ちと重ね合わせてかいたものですキティ1



あ、あと「お父さんのOKもらわなくていいの?」

って思ったかもしれませんが・・・・

母子家庭だと思っていてくださいあひゃはーと←

まあうち頭本気で悪いんで汗難しい言葉とかかけないけど

読んでいてくれてたら嬉しいっすはぁはぁ