シロと二人で今日は、レンが入院した病院ではなく違う所に行きました。
理由は、シロの曲がっている方の足のつま先部分が地面にすれて血が出てしまうから。
シロとは1年前くらいに出会いました。であったときはもう成犬でした。
そして、足は曲がっていました。
病院に行ってシロの年齢はだいたい1~5歳の間だそうです。
そして、折れてると思っていた足はレントゲンを撮り、
折れていないということがわかりました。
でも、神経の部分が傷ついていて、シロの足は、
もう元にはもどらないみたいです。
お医者さんには、もう使わない足の部分は切断した方がいいと言われました。
切断するにはお金も約10万いかないくらいはするみたいで・・・
今の所は、様子をみて曲がっている足をなるべく保護できるようにしていこうと
考えています。
お医者さんも皮の手袋を作ってあげた方がいいと真剣に相談にのってくれました。
診察を待っている間に、優しいおばさんに声をかけられました。
シロは人にいじめられてきたみたいで、人を凄く怖がるんですが、
そのおばさんには少し心を許してました。
優しい心を持っている人や犬を好きな人を犬は見分けられるって言うけど、
本当にそうなんだ~って実感しました
小野伸二の前の番号の服が売っていたので、着せてみたら可愛かったので
写真とっちゃいました
家の中に入れてるから、温かくて抜け毛が凄いんです
そのために何か対策は無いかなって・・・。
やることいっぱいだ~