ブルーディステニー2号機  その6 肩部改造 | もとG@なんちゃってモデラーのカタリバ。

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皆様こんにちは。
早いもので開始から半年が経ちました。
多くの方と出会えて、改めて始めて良かったと思いますW
感謝とともに、これからもよろしくですWW

皆様お疲れ様ですウインク

 

最近はどうもしっかり睡眠がとれていないのか日中でも眠かったりしますねえー

 

春先になってアレルギーの薬を飲み始めるとこのような症状が出たりするのですが、もしかしたら今年はもうアレルギーの症状が出ているのかもしれませんねガーン

 

あれこれ色々考えて不安になることもありますが、明日は5時起きですのでとりあえず日付が変わる前に寝たいと思いますキョロキョロ

 

疲れてるだけかな笑

 

 

 

 

 

今回はブルーディスティニー2号機の肩部の幅増し工作を行っていきたいと思いますウインク

 

今キットの目玉の改造になりますのでよろしければ見ていってやってくださいませ口笛

 

前回までの制作の様子はこちらからどうぞてへぺろ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
全体のプロポーションを確認した際に、肩が少し小さく感じましたのでプラ板を張り付けて1mm大きくしていきたいと思いますてへぺろ
 
さらに合わせて合わせ目の処理、後ハメ加工、ヒケの処理も行っていかなければいけませんので方はやること山盛りですね笑
 
 
 
 
 
 
光を当てながら各面を確認していくと、C面にもヒケを発見!
 
塗装後に見つけてしまうと萎えますので、見つけ次第処理してしまいます口笛
 
 
 
 
 
 
方上面のヒケを処理するにあたって一部ディテールが邪魔でしたので一度切り取り、塗装後に再接着していきたいと思いますウインク
 
変に気を使ってやすりを当てていくよりはこの方法の方が早く綺麗に仕上がると思いますニヤリ
 
また合わせ目の処理はディテールにスジ彫を施してごまかす方法を選択いたしました笑
 
それにしてもヒケがえぐいので、あまりにも深いようでしたら無理せず埋める選択をします照れ
 
 
 
 
 
 
ここからは1mm厚のプラ板を貼り足して幅を増していきますニヤリ
 
C面との境目に隙間が出来るのがわかっていますので、この段階で瞬間接着パテにて埋めてしまいますチュー
 
ちなみにですがプラ板は溶着してしまっておりますニヤリ
 
 
 
 
 
 
ここからは金属やすりややすりの親父220番で一気に面出しも兼ねて削りますニコニコ
 
瞬間接着パテも表面からはわかりませんでしたが空洞化している箇所がありましたので追い瞬パテをしておきます笑
 
 
 
 
 
 
こちらが面出しが完了した状態でありますウインク
 
形がしっかり出ているのではないでしょうか笑
 
この後400番まで掛けて、サフを吹きながら600番まで表面処理を行っていきます照れ
 
 
 
 
 
それでは、異素材による延長工作ではチマチマ余計なところを削ってしまうよりは、一気に形状を出してしまうほうが正解と思われる方は、フォローやいいねにて足跡を残していただけましたら幸いですウインク
 
またツイッターの方も各企画をツイート中ですので、よろしければ遊びに来てくださいませニヤリ