HMM シールドライガー  その9(尾) | もとG@なんちゃってモデラーのカタリバ。

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皆様こんにちは。
早いもので開始から半年が経ちました。
多くの方と出会えて、改めて始めて良かったと思いますW
感謝とともに、これからもよろしくですWW

皆様お疲れ様です照れ

 

私はただいま晩御飯を済ませたところでありますウインク

 

最近の悩みの一つに晩御飯を食べた後に両腕に湿疹のようなものが現れて痒いということですチーン

 

一体何が原因なのでしょうかえー

 

変な病気ではないか非常に心配ですチーン

 

 

 

 

 

今回はHMMシールドライガーの工作の続きを行っていきたいと思いますチュー

 

ちと製作が止まってしまっていたのですが、新たな試みによって作業が進んだよというのが今回のご紹介ですW

 

前回までの工作の様子はこちらからどうぞ口笛

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
作業が止まってしまっていた原因がこちらの尾の先端に装備されていた武装ですえー
 
どこが不満かと言いますと、砲身のディテールが甘すぎるところですショボーン
 
これはもう何かしらの別キットから移植してくるしかないと思っておりましたキョロキョロ
 
当然そう簡単には見つからず、今回はプラ材からそれっぽく仕上げてみよう作戦開始ですてへぺろ
 
 
 
 
 
 
ってな訳でして、まずは砲身を切り落とし基部をやすりを掛けていきますウインク
 
ヒケが多く、エッジもダレていますのでしっかり当てていきますニヤリ
 
整面を優先してディテールは削り落としてしましますW
 
 
 
 
 
 
お次は問題の砲身を制作してみます♪
 
3mmプラ棒を軸にプラパイプや各種ディテールアップパーツを貼り付けてそれっぽく仕上げてみましたえー
 
単純でどっちもどっちでありますが、どうにかしたいという心意気が伝わりましたら私の勝ちですてへぺろ
 
 
 
 
 
 
砲身の精度が気に入らなったので、一度バラして調整後に再度接着真顔
 
いよいよと基部に接着したら方針が曲がっていましたので、角度を調整しつつ完成しましたてへぺろ
 
こうして見ると思っていた以上にはそれっぽくは仕上がったのかなと満足しておりますちゅー
 
 
 
 
 
 
さてこちらのHMMシールドライガーですが、シリーズ初期のキットで気合が入りすぎているからか中々に製作の難しいキットに仕上がっておりますW
 
難しいと感じる要因の一つが、もなかパーツの合わせ目を処理して、ヒケ多すぎ、エッジダレすぎで徹底的なやすり掛けが必須。
 
さらには無駄にディテールが合わせ目をまたいでおりますので、わざわざ削り落とす手間までございますえー
 
正直休止期間が長かったので、細かいパーツの紛失もあるでしょうが、ここまで来ましたら同別キットからパーツを貰ってきてでも完成させたろうと考えておりますニヤリ
 
ご声援よろしくお願いいたしますW
 
 
 
 
 
それでは、幼少期はパーツ数の多いキットこそ正義と考えていたのに、今では無駄なパーツ分割がされているキットを手にすると非常に腹が立つという同志の方々は、フォローやいいねにて足跡を残していただけましたら幸いですてへぺろ
 
またツイッターの方も各企画をツイート中ですので、よろしければ遊びに来てくださいませチュー