Oガンダム (実戦配備型)  その6 サフ吹き | もとG@なんちゃってモデラーのカタリバ。

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皆様こんにちは。
早いもので開始から半年が経ちました。
多くの方と出会えて、改めて始めて良かったと思いますW
感謝とともに、これからもよろしくですWW

皆様お疲れさまです照れ

 

実は先日から手を付けてはいたものの、今の私のスキルでは完成できないだろうキットの製作をあきらめておりますショボーン

 

パーツを紛失してしまったものは、その他のキットへの供給にしようし、とにかくお手つきのキットを減らしておりますキョロキョロ

 

これにより紛失していたパーツを発見したり、とにかく全体的な作業効率が上がっております真顔

 

このようなことが出来る限り発生しないようスキルアップも計りながら製作に望みたいところですねウインク

 

 

 

 

 

今回はガンダム00より、Oガンダムのサフを吹いていきたいと思います♪

 

前回までの製作の様子はこちらからどうぞ照れ

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 
 
00のHGシリーズは可動は素晴らしいのですが、精度として甘いところも多く、そうしたところを詰めていきます♪
 
シールド裏も一周肉抜きがありますので、ポリパテで埋めた後、気泡を瞬間パテでさらに埋めておりますウインク
 
本当は気泡も同じ素材であるポリパテで埋めたほうがマテリアルの硬度が変わらないためよろしいそうですが、私はその為に再度、ポリパテを混ぜるのが面倒なので瞬間パテを使ってしまいますW
 
 
 
 
 
 
ボディも小型で複雑な面をしておりますが、ヒケが多く発生してしまっておりますので、しっかりと全面にやすりを当てていきます口笛
 
今回はC面も残しますので、怪しくなってしまった箇所は最後にやすりの親父を当てて復活させておきますてへぺろ
 
 
 
 
 
 
お次は足裏の肉抜きを埋めます照れ
 
足裏は画像のようにディテールが入っていて、その周りの一部に肉抜きがあるというパターンもあるかと思いますが、それをポリパテで埋める際はディテールにパテがついて埋まってしまったりとうまくいかなかったりするんですよねショボーン
 
そこで埋めたくないディテールにマスキングで保護してみたところ、しっかりディテールは残せましたウインク
 
これは目から鱗の一工夫でしたねW
 
 
 
 
 
 
複雑な形状だったり、パーツの合いが悪くその隙間を埋めたり、ポリパテを使用したりと、自分の行ってきた工作でしっかり表面処理ができているかを確認する意味でもサフを吹いていきますウインク
 
脛も複雑な形状になっておりますので、一部瞬間パテを使用して表面処理を終えております口笛
 
黒くなっている箇所がそうなのですが、段差等になっていなければいいのですがW
 
 
 
 
 
 
製作している0ガンダムがいわゆるトリコロールカラーということもあり、白サフを使用いたしました照れ
 
ただそれにしても隠ぺい力が低く、下地が透けてしまっておりますねキョロキョロ
 
まだまだ追及の余地がありますねW
 
 
 
 
 
それでは、いくら隠ぺい力が低くてもサフの二度吹きなんかしてられないぜ、サフは隠ぺい力が大事よという方はフォローやいいねにて足跡を残していただけましたら幸いですチュー
 
またツイッターの方も毎日いいねやコメント、フォローありがとうございますウインク