東大院卒 臨床心理士・公認心理師けい オフィシャルブログ 〜こころの考察〜
  • 19Feb
    • 考えすぎてはいけない?

      こんにちは臨床心理士・公認心理師 けいです私は普段、心療内科・精神科で心理士として勤務しているのですが、医療現場で仕事をしていると、よく患者様から「家族や友達に考えすぎだよと言われる」というお声を耳にしますこの「考えすぎる」ことは反芻(はんすう)思考またはぐるぐる思考と言われており、自分で止めたくてもなかなか止められない症状の一つ考えることは本来悪いことではありませんし、考えられるお陰で思考が膨らむのはいいことのはずが、ぐるぐる思考にハマると論理的に考えることができず、同じことを何度も何度も繰り返して考えてしまいますとなるとせっかく考えても考えが深まらず、しんどい思考がぐるぐると続いてしまい、余計にしんどくなる…という悪循環にそんなぐるぐる思考がでてきたら、ぐるぐる思考が出てくること自体は否定せずに、「ぐるぐる思考が出てきてしんどいってことは、症状だから対処してあげよう」と、一旦思考を置いてみてあげてください考えるのをお休みさせてあげて、お茶するでもいいし、ちょっとお散歩するでもいいし、ストレッチをするでもいいし…なにか軽めの行動をするのがおすすめです*けい*

  • 12Feb
    • チョコっと

      こんにちは臨床心理士・公認心理師 けいですもうすぐバレンタイン大切な人に手作りチョコをプレゼントする方や、ご自分へのご褒美チョコを購入される方、甘いチョコは苦手な方…いろんな方がいらっしゃるかなと思います私は先日、素敵な友チョコをいただきました(チョコシューズ!か、かわいい…)さて、実はチョコレートにはメンタルヘルスに役立つ効果がたくさんあると言われています特に効果的なのはダークチョコレート✔︎集中力維持✔︎認知機能向上✔︎疲労感低減✔︎抑うつ症状予防などなど、国内外で様々な効果が研究されています例えばある論文では、「チョコレートを食べてからパソコンでの作業に長時間取り組むと、黒砂糖菓子を食べた群、何も食べなかった群に比べて、終了後のイライラや精神疲労の抑制、また集中力の維持が認められた」と報告されていますもちろん食べ過ぎは禁物ですが、チョコっと食べることで、お口にも脳にも癒しをあげてみてくださいね*けい*

  • 05Feb
    • 内在化

      こんにちは臨床心理士・公認心理師 けいです前回、外在化についてお話ししましたが、今回はその逆、内在化についてお話しします内在化とは、外の世界のイメージを自分の中に取り込むこと例えば、友人や恋人、家族との親しい関係普段離れて暮らしていたとしても、親しい人たちとの間に育まれた安心感があれば、不安なことがあっても「大丈夫」と自然に思うことができます一方、内在化された良いイメージが少なかったり、悪いイメージばかりが内在化されていると、外の世界へ立ち向かうためにものすごくエネルギーが必要になります内在化の方法は色々ありますが、おすすめは良いイメージを感じた時にしっかり味わってあげること私が最近ここぞとばかりに内在化したいと思ったのが、南の島へ旅行した時に夫と見たサンセット海にキラキラとした希望の道を作ってくれる、美しい夕日…地元の人も観光客も、みんなみんな歌いながら太陽に感謝している様子に、その温かさに、思わず目頭が熱くなりました…波の音が聞こえ、心地よい風が頬をかすめたその瞬間の、すっとする静けさ。肺いっぱいに吸い込む空気。心臓の底から感じる平和で穏やかな気持ち。そしてその感覚をいつまでも夫と共有していたいと思いながら、刻々と日が沈んで夜になっていく様子…世界で一番心を解放できる瞬間でした…と、こんな具合で感じたことを深く感じとってあげると、良いイメージが心に留まり、内在化され、自然と思い出されるようになります普段の生活の中で何気なく感じた良いイメージを、是非味わってみてくださいね*けい*

  • 22Jan
    • 外在化

      こんにちは臨床心理士・公認心理師 けいです日々、イライラや不安などネガティブな感情に動かされることの多い現代人感情はまるで生き物のように、私たちを揺さぶってきます一方、感情は人間にとって必要な機能疲れを感じて心を守りたいからイライラするのかもしれないし、何か危険なリスクを感じるから不安になるのかもしれないし、感情が私たちに大切なメッセージを送ってくれますただ、その感情に圧倒され続けると、疲れてしまいますよねそんな時は、ちょっと休憩をしてから、それに加えて外在化(がいざいか)=自分の中にあるイライラや不安を外に出すのがおすすめまず、その感情ってどんなものかな?と観察してみますチクチクしてる感じ?グサグサ刺してくるような感じ?どす黒い感じ?次に、名前をつけます「スーパーイライラ棒」「瞬間湯沸かし器」「不安大魔王」などなど…そして、自分から離すようにします「やれやれ、またスーパーイライラ棒が始まった」「瞬間湯沸かし器がシューシュー言ってるけど、いまは放っておこ」「不安大魔王はどうしても私を支配したいらしいなぁ」なんて言って、自分の外に出してみてると、少し楽になるかもしれません感情に圧倒されている時こそ、外在化してみてくださいね*けい*

  • 14Jan
    • ため息

      こんにちは臨床心理士・公認心理師 けいです寒〜い冬の日ついつい体が縮こまり、呼吸が浅くなり、首肩が凝りやすいシーズンと同時に、不安を感じやすくなったり、憂鬱な気持ちになったり…心も縮こまってしまいますそんな時は、長くため息するのがおすすめです10秒くらいかけてふーっと息を吐くと、体の緊張がほぐれ、筋肉が弛緩しやすくなります長い長い冬に気持ちも滅入りそうになるかもしれませんが、冬至を超え、これから少しずつ日が長くなり、待っていれば必ず春がやってきますそれまで時折、お日さまの光を取り入れながら、ふーっとため息をついて、縮こまりがちな心と体を緩めてあげてくださいね*けい*

  • 10Jan
    • アサーション

      こんにちは臨床心理士・公認心理師 けいです皆さん、ご家族やお友達、上司や後輩との関係の中で、つい言いすぎてしまったことや、逆に言えずに溜め込んでしまった経験はありませんか?今日は、来月の講座(詳しくはこちらの記事をご覧ください♡)でお伝えするアサーションについてお話ししますアサーションとは、相手も自分も大切にする自己表現の方法コミュニケーションの方法には、①アグレッシブ(攻撃的)タイプ②ノンアサーティブ(非主張)タイプ③アサーティブタイプの3種類あると言われています例えば、家族に洗濯物を取り込んでもらうよう頼んでおいたのに、やってくれなかった時…自分の気持ちだけ優先する①アグレッシブタイプさんは、「なんでやってくれなかったの!頼んだじゃん!」と言うかもしれません(私もよくやってしまいます笑)相手の気持ちだけ優先する②ノンアサーティブタイプさんは、諦めて無言で洗濯物を取り込むかもしれません(これもよくやってしまいます汗)さて、自分の気持ちも相手の気持ちも優先したら、どうなるでしょうか?「頼んだのにやってもらえなかったのが悲しかったの。だから手伝ってほしいな」と言うかもしれないし、「私、洗濯物お願いしたんだけど忘れてた?忘れてたなら仕方ないから、今からお願い〜」と言うかもしれませんそんなちょっとしたコミュニケーションのコツをお伝えする、プレ花嫁さん・卒花嫁さん向けの「彼とのコミュニケーション術」講座第一線で働いている臨床心理士・公認心理師ならでは、また卒花嫁ならではの視点も交えながら、明日から使える知識と経験をお伝えしますお申し込みはこちらよりどうぞ↓https://jadorewedding.com/manahana/皆さんにお会いできるのを、心待ちにしております*けい*

  • 09Jan
    • 花嫁の学校

      こんにちは臨床心理士・公認心理師 けいです本日は講座のお知らせこの度、『ウェディングソムリエ×ミスウェディング 花嫁の学校』の講師をさせていただくことになりました講座内容は、花嫁一年生が知っておきたい「彼とのコミュニケーション術」夫婦間コミュニケーションにおけるちょっとしたコツをはじめ、明日から使える心理学の知恵をお伝えしますご参加は結婚式前のプレ花嫁さんでも卒花嫁さんでもOK座学+ワークショップを90分3000円でご受講いただけます初めての試みなので、今からドキドキわくわくソワソワ…していますが、個性豊かな卒花先生の仲間に恵まれ、楽しみながら目下準備に取り組んでいるところです【開講日】2020年2月15日(土)10:30〜12:002020年2月20日(木)19:00〜20:30(両日とも同じ内容です)【場所】セブンアカデミー (市ヶ谷駅より徒歩3分)かねてより思い描いていた、「女性のための支援・啓発をしたい!」という夢を形にできる機会をいただき、大変光栄な限り…周りにご興味のある方がいらしたら、ぜひお声がけいただけると幸いですお申込み・詳細はこちら♡皆さまのお申込み、お待ちしております*けい*

  • 08Jan
    • 整腸

      新年あけましておめでとうございます臨床心理士・公認心理師 けいです忘年会・クリスマス・お正月…とたらふく食べるシーズンもようやくおしまいお腹が疲れている方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか…?かくいう私もついつい食べ過ぎて腸が弱っておりますとはいえ、美味しいものはやっぱり美味しいので、なかなか制限できないですよねさて、こうして腸が弱ると、実は精神症状に悪影響をもたらすと言われていますこんな人は要注意・洋菓子、パンなどの小麦製品をよく食べる・解熱鎮痛剤、抗生剤、ピルなどをよく飲む・お腹が張る、腹痛がある・便やおなら、息がにおう・便秘や下痢があるこれらの項目に当てはまる数が増えると、じわじわと気持ちにダメージがきていることがあります心がちょっとしんどくなってきた時は、小麦に含まれるグルテンを避けて、和食にするとよいそうです(個人的にはおばんざいがおすすめです)是非お肉やお魚をよく噛んで食べ、きのこやお野菜で食物繊維を取り入れてみてくださいね*けい*

  • 25Dec
    • 笑いの効果

      おはようございます臨床心理士・公認心理師 けいです皆さん先日のM-1グランプリはご覧になりましたか??私は家族みんなで観て大笑いして、お陰様で腹の底から幸せな時間を過ごすことができました(ミルクボーイ最高)さて、人は嬉しかったり楽しかったりすると笑顔がこぼれますが、実は笑顔を作るだけでも、気持ちを前向きにしてくれる効果がありますちょっと心が疲れたな、という時は是非クスリと笑える写真や動画を見たり、上を見て口角を上げたり、笑顔の態勢を整えてみてくださいそのクスリが何よりも心のお薬になってくれますただ、本当にしんどい時は普段笑えることも笑えなくなってしまうため、そういう時は危険サインと思ってたっぷりお休みしてあげてくださいね皆さん、よいクリスマスを…

  • 17Dec
    • 悲嘆反応

      こんにちは臨床心理士・公認心理師 けいですクリスマスが近付き、街中がキラキラわくわくする季節と同時に冬の寒さがやってきて、身も心も縮こまり、なんだか憂鬱な気持ちにもなる今日この頃折角の楽しい季節を楽しめなくて、逆に悲しくなってしまうことも臨床心理学では、悲しいときは悲しみきってあげる(=悲嘆)方が回復が早いと言われていますただ、悲嘆する上ではとても苦しい感情が沸き起こってきます起きた出来事に大きなショックを受けて呆然としたり、事実を否認したくなったり、自分を責めてしまったり、無力感を覚えて時には死にたくなったり…場合によっては、「これは仕方なかったんだ」などいったん頭で処理(=知性化)してその辛さをやり過ごすことも必要ですが、その知性化をしすぎるといつまでも悲しみきれず、ずっと辛い気持ちがくすぶり続けてしまう可能性がありますだから悲しいときは、安全に悲しめるところで、悲しみきってあげてください感情をしまいこみすぎず、いっぱい泣いてみてください悲しい間はとてつもなく苦しいけれど、悲しみきった後には、人がみんな持っている自己治癒力がちゃんと動いて、少しずつ少しずつ回復してくれます悲嘆反応は回復のための大事な大事なプロセス子どもがわーっと泣いた後けろっとするように、「けろっと」をしてあげてくださいね*けい*

  • 11Dec
    • 25ans wedding

      おはようございます臨床心理士・公認心理師 けいです先日発売された25ans ウェディング 2019 winter号 誌面にて、臨床心理士・公認心理師としてインタビュー記事を掲載していただきました…(実は夫も臨床心理士・公認心理師です)普段二人で心がけている夫婦間コミュニケーションや、ちょっとした臨床心理学の知識、私たちなりの仲直りの仕方などを交えてお話させてもらったので、是非書店でお手にとっていただけたら幸いです新婚生活にあたっては、私自身見捨てられ不安(いつか相手に嫌われてしまうのではないか、という悩んでも仕方ないけれど出てきてしまう不安)との戦いで、日々自分の不安といかに付き合うか試行錯誤ですが、夫婦で手を取り合って安心感を得ること(=愛着ホルモン・オキシトシンを感じられる)自分の意見を攻撃するでもなくしまい込むでもなく伝えること(=アサーション)時には時期を同じくして新米花嫁となった友達に頼ること(=ピアサポート)を意識して生活しています(アサーションやピアサポートについては、また改めて詳しくお話ししますね)寒くて憂鬱な日が増えてきました…皆さんどうぞご自愛ください*けい*

  • 01Dec
    • メンタルヘルスツーリズム

      こんにちは臨床心理士・公認心理師 けいです今日から師走もうじき年の暮れですね年末年始は皆さんのんびりお休みでしょうか?お仕事でしょうか?中にはご旅行の方もいらっしゃるかしら??いずれにせよ、お休みがなかなか取りにくいであろう日本の皆さんにとって、旅行は貴重な機会かもしれません旅行はメンタルヘルスの維持促進にとって有用であると言われており、メンタルヘルスツーリズムなんて言葉もあります温泉に入るもよし、海辺でただただのんびりするもよし、観光するもよし、旅をすることで普段の自分を振り返りながら、リフレッシュできますよね私も先日、1泊2日の温泉旅行で心と体を芯からほぐすことができました旅行をするためには休暇が必要ですが、「有給休暇消化率の高い企業ほど業績がよい」との調査もあるほど、休暇を取ることによる能率アップについては各分野で研究されていますまだまだ有給さえなかなか取りづらい日本では、旅行をはじめとした文字通り「暇が余るくらい」のんびりした余暇活動を取り入れにくいと考えられ、日々の臨床の中でも、忙殺され磨耗していらっしゃる方にたくさんお会いします真面目な日本人の美徳を活かすためにも、たまには休暇を取ってリフレッシュという文化が根付いていったらなぁと感じずにはいられません*けい*

  • 26Nov
    • 2種類の自信②

      こんにちは臨床心理士・公認心理師 けいです前回記事に続きまして…次に自己肯定感についてお話します私たちは日々小さなことをたくさんたくさんがんばっていて、でも毎日に忙殺されると自分のがんばりを見逃しがち今日も寒いのに朝起きられた!昨日無理せずよく寝たお陰で、今朝は調子がいい!朝ごはんをしっかり食べる時間を作れた!そんな小さながんばりをいっぱい見つけてあげると、前回お伝えした自己効力感がついてきます自己効力感がつくと、「自分はありのままの自分でいいんだ」という自己肯定感も基本的に上がってきてくれますただ、自己効力感を上げるだけでは、自己肯定感がついてきてくれない場合もありますそれは、元々の自己肯定感が低すぎる場合どんなにスキルを身につけても、何か失敗した時にショックを受けて自信が根こそぎ倒れてしまったり、そもそも何かに挑戦する勇気を持てなかったり…そんな自己肯定感を養うには、ただありのままの自分を受け止めてくれる人や場所、動物、物、時間が必要不可欠です家族や友達にただただ話を聞いてもらったり、美味しいものを美味しいと感じたり、体に力を入れず空をぼーっと眺めたり…その瞬間瞬間の自分を受容してもらう・自分で自分を受容してあげる地道な作業が、元々の自己肯定感を上げてくれますスピードがめちゃくちゃ速くて、情報に踊らされる度に何かといっぱいいっぱいになってしまう現代社会。私は私、あなたはあなた、僕は僕、君は君。それぞれのテンポでいい。より多くの方が、等身大のご自分を慈しみながら過ごせますように…*けい*

  • 20Nov
    • 2種類の自信①

      おはようございます臨床心理士・公認心理師 けいですしばし体調を崩し、更新が滞ってしまいました…体が辛くなると、心も辛くなりやすく、「あぁ自分なんでこんなに免疫落ちちゃったんだろう…自信なくすわ…」とへこんでおりました日々の臨床を重ねている中でも、よく「自分に自信がない」というお声を耳にします。一言で「自信」といってもその定義は様々。そんな自信を構成する代表的な概念のうちに自己効力感と自己肯定感がありますまず、自己効力感とは、「自分はこの課題を乗り越えられる!」「自分の力でなんとかできる!」という自分でがんばれる感勉強や仕事のスキル、能力的な自信が含まれます自己効力感を高めるためには、勉強したらテストの点数が上がった!とか練習したら楽器をうまく弾けるようになった!などスモールステップで地道に成功体験を積み重ねていく「急がば回れ」が、臨床心理学では王道と言われますこの成功体験をちゃんと「成功」と受け止められると、自分のがんばりが成功に繋がっていると感じられるようになる…というわけで、何かがんばった後には、欠かさず自分を褒めてあげたり、ご褒美をあげたり、「成功」を感じてあげることがおすすめです(私にとってご褒美カフェは至福のひと時です…)ただ、失敗は失敗でやっぱりダメージ喰らいますよね…一方で、失敗からは身をもってして学びを得ることができる私自身今回体調を崩したのは、自分の体がいかに健康の資本であるか学ぶための重要な体験であった、と失敗から学んでいく勇気を持っていきたいところです自己肯定感については、また次の記事でお話します*けい*

  • 09Nov
    • ふわふわ

      おはようございます臨床心理士・公認心理師 けいですだんだん冬が近づき、人肌恋しくなる時期…でも日々の生活に忙殺されていると、誰にも頼れず、一人で踏ん張らなきゃいけない日もありますよね。。そんな時はふわふわ触感が助けてくれますぬいぐるみ、クッション、おふとん、抱き枕、ひざ掛け、オムツ…などなどふわふわで心地よいものに触れると、人は愛着を覚え、愛着を覚えるとオキシトシンというホルモンが出ることで安心感を得られます癒しが欲しい時こそ、お気に入りのふわふわを求めてみると、気持ちが少しほっこりするかもしれません*けい*

  • 07Nov
    • お家カフェ

      こんにちは臨床心理士・公認心理師 けいです寒くなってくると、外へ出るのが億劫になりがち…そんな時は、お家カフェお菓子を買ってきて、温かいコーヒーや紅茶を入れれば、準備完了ですあとは読書しながらでもいいし、家族とお話ししながらでもいいし、ただただぼーっとするでもいいし、オーダーメイドの自由なカフェタイムを過ごせます憂鬱な気分になると、心が色んな刺激に対して敏感に反応しやすくなるため、外で知らない人とすれ違うのさえもしんどい場合がありますそういう時は無理してお出かけしなくても、お家の中でできることをすればOKぜひゆるっとお家カフェを楽しんでみてください*けい*

  • 06Nov
    • 片付けると

      こんばんは臨床心理士・公認心理師 けいですちょくちょく連休はあるものの、年末までなかなか長期休みが取れない秋口…気付いたらお家の中が散らかってきた、なんてこともそんな時こそ、ちょっとずつお片づけするのがおすすめです一気に片付けようとすると、やる前から疲れてしまいがちなので、区画を仕切って、今日はこの棚の1つの引き出しだけ!と設定すると、ぐんと取り組みやすくなります片付くと脳に余計な刺激が入ってこなくなるため、それだけでストレス予防に私自身気持ちが忙しくなるとお片づけがうまくできなくなることが多く、時々「あれ、鍵どこやったっけ!?」とわたわたして落ち込んでいますが、欲張りすぎずにちょっとずつお片づけできていると、「あれ!?」と焦ることがぐんと減るのを実感していますというわけで、明日はウォークインクローゼット内のバッグだけ整理してみようかな、と計画中です*けい*

  • 05Nov
    • うつとお腹の具合

      おはようございます臨床心理士・公認心理師 けいですいつも記事をお読みくださり、ありがとうございますこのブログでは、日常の中でメンタルヘルスへの関心をちょっとでもお持ちいただけることを目指して、小さなことから肩肘張らずに少しずつお伝えしていますそれゆえ、私自身が毎日の生活で感じていることも取り入れ、記事を作成しております一人でも多くの方が心身共に健やかな日々を過ごされますよう、願いを込めて書いていますので、どうぞお気軽にご覧いただければ幸いですさて、冬が近づいて、身体が冷えやすい時期がやってきました特にお腹の冷えは、心と身体の健康の大敵実は近年の研究で、腸内細菌とうつの関係性がわかってきていますお腹の具合が悪いと鬱々としてきたり、鬱々といるとお腹の具合が悪くなってきたり…うつは心の病気であると同時に、体の病気でもあるんです腸内環境を整えることは、健康への近道ぜひ3食バランスよく食べ、体を冷やさないように過ごしてみてくださいね*けい*

  • 03Nov
    • 朝起きられない時は…

      こんにちは臨床心理士・公認心理師 けいですだんだん寒くなってきて、朝起きるのが辛い季節がやってきました…特に雨の日はシャキッと起きられず、身体が重だる〜いってこともそんな時は、寝たまま手先足先をもぞもぞ動かしてみてください身体の末端から動かし始めることで、全身が起きる準備をしてくれますそして頭が最後になるようにゆっくり身体を起こすと、低血圧の方もふらつきを防ぎやすくなりますそれでもうまく身体が動いてくれない場合は、お疲れの証拠かも…ということで、寝転がりながらストレッチして全身をほぐしたり、音楽を聴いてみたり、たっぷりケアしてあげてくださいね*けい*

  • 02Nov
    • 頭を柔らかく

      こんにちは臨床心理士・公認心理師 けいです皆さん、週末いかがお過ごしですか??平日は(もしかしたら休日も)色んなことを考え、悩み、頭をうーんと抱えることも少なくありませんストレスフルな現代社会一生懸命悩めば悩むほど、頭が固くなり、頭皮が凝り固まってしまうこともそれだけ真剣に頑張れるのは、日々を乗り越えるためにとってもとっても大事な姿勢だからこそ、時々お休みも必要ですよねそんな時は、頭皮マッサージ頭の凝りをほぐしてあげるだけで、悩みに悩んで不安になっていた気持ちもほぐしてあげることができます私たちが思っているよりも、心と体は密接に繋がっていますシャワーを浴びる時にはぜひ、頭をほぐしてみてくださいね*けい*