こんにちは、
日本で一番ホーセンブースの商品が揃っているK-PROJECT通販サイトの店長です。
今回は、ブレスレットの種類がテーマです。
では早速いってみましょう。
ブレスレットの種類
ブレスレットには大きく分けてチェーンタイプとバングルタイプの2種類があります。
チェーンタイプ
ホーセンブースのチェーンブレスレット
チェーンブレスレットは鎖がベースになったブレスレットです。
チェーンブレスレットには、垂れ下がるチャームのついたチャームブレスレット、
打ち抜いたコマなど連なったリンクブレスレット、ダイヤモンド全周石どめされた
テニスブレスレットも含まれます。
バングルタイプ
ホーセンブースのバングルブレスレット
「バングル」(腕輪の意味)は、留め金のない輪状がベースです。
輪の形は、円形や楕円形のほかに、輪の一部が切れているC字形の「馬蹄形ブレスレット」や
開閉式の留め金のついた「ヒンジ・ブレスレット」などがあります。
バンクルのサイズは大体決まっていて、円形で内径60mm、楕円形で内径60X50mm位です。
ブレスレットの留め金
基本的に、ネックレスの留め金と同じです。
引き輪とプレート、フック、中折れクラスプ、ボックスクラスプなどが使われています。
アームレットとアンクレット
アームレットは上腕に、アンクレットは足首に着けます。
チェーンタイプのアンクレットの長さは、チェーンブレスレットよりやや長く、約22cmです。
最後に
いかがでしたか?
ブレスレットの歴史は古く、リングやイヤリングよりも以前の古代社会で既に使われて
いたということです。
現代でも、ブレスレットはジュエリーの中でも最も人気のあるアイテムだと言われています。
女性でも男性でもブレスレットの似合う人はかっこいいですよね。
さて、次回は、このシリーズの最後で、メンズファッションについての話をする予定です。