楽園ロジック☪提供Ameba -17ページ目

夢に飽きる(厭きた頃)

すまん。あきた。もうどうにもならない。

雨も降らない。降っても血だけだ。

どんな風にどんな場所へ入り込んだって同じ。

オレは愛する女を殺めて喰って死刑になって、

この人生を終わらせたい。

こんなんだからもうだめなんだ。ゆるしておくれ。

愛しすぎるんだ。

愛憎で満ち溢れている、どうしようもなく女々しい男なんだ。

もういい。もうやめたい。

心中したい。

こんな空っぽな学校にも社会にも家庭にも未練は何もない。

こんなに薄気味悪いことを綴ってしまう人間に居場所はない。

もう何も恨んでいないしまるで憂うつじゃない。

ただもうわけがわからなくなっているようだ。

夢も理想も憧れもすべて消し飛んでしまった。

オレはバカみたいに何かに取り憑かれ続けていただけだった。

現実から逃げて非現実からも逃げるんだ。

そして、愛してくれなかった人のことは眼中にありません。

愛してくれた貴方のことだけを愛し続けるし憎み続けます。

これから先もずっと。今後も永久に。この肉体が滅び去るまで。

 

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