皆様初めまして。

以前から個人ホームページを開設していましたが、家庭を持つとパソコン立ち上げてパチパチするのが面倒くさー。
なんで暇なときに手軽にツラツラと書けるこちらを開設しました。
気ままに書きますので皆様も暇なときのは暇潰しに閲覧して頂きたいと思います。よろしくお願いします。

さて初投稿の話題は家庭菜園。
家庭を持ち菜園を始めて14年。14年目の夏野菜栽培を準備してます。
夏野菜ですが最初はプランター栽培から始めて3年目に花壇みたいなミニ菜園を作りました。コンクリート製ブロックで外枠作っていましたがブロックって約12センチの厚みがあり用地が小さい家庭菜園には植え付けスペースが小さくなるんですよ。
鉄道写真撮影で良く田圃場面とか訪れて目にする『畔ガード』を取り入れてみました。
畔ガードも最初は『塩ビ波板』を使用していましたが、子供達が庭で遊ぶと鋭利な波板の端部が危険要素に!!
なので1年後からは『畔ガード(商品名)』を使用。硬質ゴム(?)素材で厚みがあるから子供達にも優しい。
と、まぁイロイロあっての14年目の夏野菜シーズン。
今年も種から育苗しました。
最初はホームセンターから苗買って来て定植してましたが苗の発売が年々早くなり、コロナ期間の家庭菜園ブームで寒さが残れ梅雨前にはほとんど売り切れ・・・
で、残り物は疾病品ばかり。
そこで種から苗作ってみるとコレが楽しい~!
ちょうどクルマを軽バンに乗り換えた時期で鮮魚店から魚の輸送用で頂いた発泡スチロール製トロ箱を使用して3月頃から車内育苗栽培。コレが意外と上手く発芽するんですよ。『第3の居場所』とか軽バンの宣伝文句。私は育苗温室になっとります。
そんな軽バン温室で育てた夏野菜の苗。
Nフコの100円種シリーズのミニトマト、ナス、Dイソーの種シリーズのバジルを育苗して菜園への定植を待っています。
ミニトマトの花芽が出て来たら定植していきます。