友人とメキシコのカンクンへ旅行した時のことを思い出していました。
有名な遺跡、チチェンイッツァ。
ピラミッドの形で急な階段があり、当時は登ることができました。
非常に急で手足をついてゆっくり登りました。
登頂すると、この世とは思えない景色が目に入ってきました。
見渡す限り森が広がっているのです。
写真を一心不乱に撮ったことを覚えています。
あの写真が今どこにあるのか、引っ越ししてから一度も見てないなぁ。
話は戻りますが、降りるときロープを伝って下りるのですが、
はっきりいって恐怖でした。
上りはひたすら上を向いて登るので、まだよかった。
下りはしたが見えるので足が震えました。
落ちたら確実に死が待っています。
無事に降りることができて、どっと疲れがでましたが、あの景色を見た
感動の方が大きく、友人と「素晴らしかったね!」「登ってよかったね!」
と言い合っていました。
今は残念ながら登頂禁止になっています。
墜落事故でも起きたのでしょうか。
二度と、あの景色を見ることができません。
しかし、一度でも見れたことは感謝です。
思い出した今でも感動があふれます。
何かに悩んだとき、あの景色を思い出せば、元気がでそうです。
旅行とは人生観を変える力を持っていますね。
人との出会い、景色との出会い、
そして、海外へ行くと日本がどんなに恵まれているか
実感できます。守られているなと感じます。
昨今、日本も様々な問題を抱えて住みにくく感じることもありますが、
発展途上の外国に比べるとまだまだ恵まれています。
そういったことを知ることができて、思い出すことができて、
旅行ってやっぱりいいですね!