途中経過K Plusoiのオンラインショップ再開に向けて、ぽちぽち製作中。 今回はパールなどを使わず質素に、それでも硬質に作り上げました。 上の写真二つはネックレスになる予定です。 モチーフは結構大きいですが、両方とも掌サイズ。 スプーンの中にはエリザベス2世の切手が沈んでいたり、 久しぶりに色んな思いを凝らして、作りました。 コラージュブローチもちょっとパワーアップして3つだしますし、 額縁のは違う形でブローチを1つ、 スプーンも一回り小さいので1つ、他にもちまちま作っています* 予価は共に¥4500-を目指します。
制作過程アクセ作りを再開。 昨日のdelusionの続きをちょっとだけ形にしました。 "僕の中に歯車があるのなら、きっとこんな風にギリギリ動くのさ!" ショップ再開は、11月中旬を目指しています。 今までより少し無骨で、少し不透明だけれど、それでもよければ。 誰かの大切なものになるといいなって、思います。 This world is gadget-circus.
カラクリを模した世界 まるで、死ぬ間際の言葉 "別に何か欲しい訳じゃないし、" 絡繰りに巻き込まれ 僕らの居場所は愈々消えてしまいそうになって 悔しくて、そんな言葉を吐いてしまう 悔しくて? いや、別に何も 水槽の向こうに映る自分の目が なんだか潤んでるように見えて、腹が立った 帰り道 "ネジを巻けば動き出すかしら" 目の前で莫迦みたいに笑う 女学生達の、キラキラした笑い声 遠巻きに聞こえただけで 僕の中で、またネジが締まる 宙づりのモノレールから、廃墟になったアパートが見えた 蔦が絡まり、朽ちていくその瞬間 給水塔すら、足場を失い崩れていきそうに 融通の聞かない、規則正しい時計の秒針 僕の中のネジはまだ、締まりつづけて 理由のない苦しさが、酷くて 目眩を起こしたまま、僕はまた高層ビルの中にいる それぞれの中に、締まり続けるネジと 刻み続ける時計があるならそれが打ち終えた時、 僕は漸く君の前から姿を消せる