手帳の高橋(高橋書店)の手帳を何年も愛用しています
「クレール インデックス」に出会ってからは、もうずっとこれ
フォーマットと構成がもう完璧なの
毎年なんだかんだといろんなスケジュール帳を見て回るけど、やっぱりこれしかないっ てなります
斜めチェックのやつ ※高橋書店HPより
そうして愛用してきた手帳が、万年筆を使うようになって問題発生
インクが裏抜けするううう
「クレール インデックス」は、
・見開きマンスリー
・横罫ノートページ
・方眼ノートページ が月ごとに入る構成です
これまでは毎月のノートページを
・なんでもメモ帳
・お菓子のラベルシール帳
・旅行スタンプ帳 として活用していました
そこに、万年筆を手に入れてから
・気まぐれ日記帳 としての活用も追加された感じ
手帳のメインはマンスリーページなので、これは完全に
マンスリーページに影響しないようにするには、,ページ目に 気まぐれ日記 をおさめれば
でも2ページにおさまらない月はどうすれば
ではそれ以外のページに 気まぐれ日記帳 として活用できるページはないのか
という疑問には、巻末に横罫ノートがあるものの、12ページと少ない という答えが。
それに巻末の横罫ノートには他の役割がきちんとあって、第2の旅行スタンプ帳なんです
旅行に行くとたくさんスタンプを押すので、月ごとのノートには収まりきらない分を巻末に押すのです
ほんで結局、マンスリーページに響かなくても裏抜け自体はするので、ページ目に書いた後、裏抜けしているページ目にさらにまた万年筆で書くって、すごく気が進まない
これは裏抜けしない手帳を探すしかないのでは•••
ちなみに裏抜けぐらいはこんな感じ
使っている万年筆はパーカー(F)とセーラー(MF)で、インクはそれぞれのメーカーのブルーブラック。
左写真はどちらも使って書いていて、裏抜け具合はどちらも変わらず
右写真はパーカーだけやけど、安定しない裏抜け具合 なんでか裏抜けするときとしないときとある
あ、この話かなり長く続きますので、興味ない方はタイトルでスルーしてくださいね
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