今回は
科学実験
「松ぼっくりが水にぬれると閉じる仕組みを調べよう」
をしました(^^)
利用者さん興味津々で、
松ぼっくりの様子を観察しました☆
マツの種はまつぼっくりの間に挟まっていて、種には薄いプロペラがついています。
風に乗って、遠くまで飛んでいくのです。
プロペラはとても薄い素材でできていますので、濡れると重くなって飛ぶことができませんから、濡らさないように、雨が降るとまつぼっくりは閉じるのです。
雨がやんだら、風に乗せて種を飛ばすため、大きく開きます。
実験の後は
新しくピースに来たトランポリンでも盛り上がりました☆