行動経済学の理論のひとつのプロスペクト理論は投資家が直っ面する大きな問題で、常に意識すべきことですが
心理学者のダニエル・カーネマンとエイモス・トベルスキーによって1979年に提唱されたのですね。
その方が亡くなったという記事を知って、著書のファスト&スローを購入。
ちゃんと理解できるかわからないが、興味深く読み進められる。
本読むのとても遅いので時間かかってしまうがじっくり読んでみよう。
しかしカーネマンとはゴールドマン並みに投資家にとって
そそるお名前の響きだ…(´・ω・`)
御冥福をお祈りします。