2023年2月25日(日)

]エコペン「今回は、東京都中野区のなかのZEROプラネタリウムだペン。1月まで建物の改修で休館だったのが、2月から再開したから行ってきたペン」

おりひら「そんなわけで、さっそく」

 

 
なかのZEROプラネタリウム
おりひら「なかのZEROプラネタリウムのプラネタリウムは、五藤光学研究所のGMⅡ-Space。今の投影機は、1986年に導入です。GMⅡ-Spaceでは1号機で、。ドームの広さは、15m。座席は、180席。一方向で南側に向かって水平型。リクライニング式となっています」
エコペン「前回と同じ内容だペン」
 
 
 
 
 
 
エコペン「開始前に一回り撮影したペン」
 
 
おりひら「こっから、投映終了後の様子」
 
 
 
 
 
 
エコペン「違いが分からないペン」
おりひら「始まる時は、かなり横になっていたけど、終わった時は立っている状態になっているよ。ちゃんと横から撮っておけば良かったなぁ」
 
プラネタリウム番組
おりひら「今回見た回は、『とことん冬の星空案内』でした」
エコペン「全編生解説で、冬の星の解説だったペン」
おりひら「も、全編だったから、ずうっと40分くらい星を見ている感じでした。これはこれで楽しい」
エコペン「日が暮れた時、満月から少し経った状態の月が上がっていたペン」
おりひら「月は、日本発の月面探査機が送られた話題もしていました。こういうところは、生解説の強味。最新の話題を差し込みやすさがありますねぇ」
エコペン「オリオン座、おおいぬ座、こいぬ座、ふたご座、おおうし座、ぎょしゃ座と1等星を持った星座を一通り紹介していたペン。日が昇るころは、春の星座から夏の星座が見える所まで行っていたペン」
おりひら「朝になるころには、金星と土星が見えるらしい。というところで、終了」
 
プラネタリウム情報

なかのZEROプラネタリウムへは、JR中野駅南口から徒歩約8分のところにあります。

一般投影は、土曜に3回(内、午前中は子供向けの投影)、日曜祝日は2回の投影になっています。料金は、大人230円。こども110円。

他にも、今回の様な特別プログラムや大人向けの回、音楽と楽しみながらと言うイベントも行っています。また、月1で天体観望会もやっているとのことです。

 

最後に

おりひら「若干トラブルがあったものの、安定の、なかのZEROプラネタリウムでした」

エコペン「今年も、よろしくなんだペン」

 

*************************************

エコペンは、岩手県遠野市で活動してるクリエイター、ebika!さんのオリジナルキャラです!

エコペンの詳細は、こちらを是非見てください!