2023年8月13日(日)
おりひら「今回は、千葉県松戸市にある『松戸市民会館プラネタリウム室』と、東京都葛飾区にある『葛飾区郷土と天文の博物館』へ行ってきました」
エコペン「2回に分けて紹介するペン」
おりひら「まずは、『松戸市民会館プラネタリウム室』です」
 
松戸市民会館
エコペン「『松戸市民会館プラネタリウム室』は、以前、来たことあったプラネタリウムだペン!」
おりひら「2017年1月頃の話し。5年前だった」
エコペン「まだ、ブログでなく、旧Twitterでやっていた時だペン」
おりひら「半ば、自分の記録用に残しているけど、Twitter時代のは、どうしようかなぁ」
エコペン「それは、それとして、話し進めるペン」
 
 
おりひら「松戸市民会館は、ホール、会議室、料理教室、音楽室などなどがある市民会館です。その中に、プラネタリウムがあります」
エコペン「プラネタリウムは、昭和53年に開設されて、松戸市出身の宇宙飛行士山崎直子さんが、戸市天空スーパーアドバイザー兼松戸市民会館名誉館長を務めているペン」
 
プラネタリウム
エコペン「松戸市民会館のプラネタリウムは、株式会社五藤光学の「GS-8-S」だペン。1978年に導入して、今年で45年目なんだペン」
おりひら「ここも、年季の入った所だな」
エコペン「投影機の入れ替えも無く、デジタルも導入していない所も少なくなってきたペン」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
プラネタリウム番組
おりひら「今回見た番組は、一般投影「プラネタリウム大かいぼう」と言う番組でした」
エコペン「全編生解説で、前半を今夜の星空、後半をプラネタリウムの歴史と松戸市民会館のプラネタイルムの構造解説をしていたペン。なかなかマニアックな内容だったペン」
おりひら「番組冒頭、スカイライン(プラネタリウムの地平線)は、山崎直子さんも当時見ていたであろう30年前くらいのものを投影。高い建物が少なかったり、富士山が見えたり、スカイツリーがなかったり。違いを見るのも一興でした」
エコペン「プラネタリウムは、一部クイズがあったりと、飽きさせない内容だったペン」
 
プラネタリウム情報
松戸市民会館プラネタリウムへは、JR松戸駅から徒歩5分ほどの所にあります。

ドーム:水平型

投影機:モリソン型

メーカー/機種:GS-8-S

広さ:8m

座席:80席・同心円

料金:大人:50円

中学生以下:無料

 

最後に

 
 
エコペン「プラネタリウム室へは、エレベーター側と階段からだと、ちょっと趣が違っていたペン」
おりひら「ということで、松戸市民会館プラネタリウム室でした」
 
おまけ
エコペン「気になる子だペン」
 

******************************

エコペンは、岩手県遠野市で活動してるクリエイター、ebika!さんのオリジナルキャラです!

エコペンの詳細については、こちらの「エコペン!」で確認できます♪