時は深夜未明。
R50こと、新大橋通りをバイクで爆走中、
アイツがDIVEした。
…ケータイ。
と、500円玉。
…カシャン!
…チャリーン…
後ろで聞きなれない音が聞こえたと思ったら
まさかのまさかだった。
ポケットからするりと落ちていったみたい。
後ろを走ってたタクシー。
それに気づいたのか、踏み潰さないようにややスピードを落としてくれた。
暗闇の中、道路のど真ん中でケータイと500円を探す俺。
ご丁寧に次々と来るタクシーは俺を拾おうする。
…乗らねーよ!
なんとか二つとも見つけ出したけど
さすがに60㌔ダイブの衝撃はすごかった…
ごめんね、もう離さない。
そういえば、去年の今頃にも財布がダイブしてた。
http://ameblo.jp/k-onnet/entry-11492020888.html
パパー、今度の私の誕生日におっきぃワンちゃんのぬいぐるみが欲しいのー!
そうかー、よーし! パパがんばっちゃうぞー!
ほーら、誕生日プレゼントだぞ~!
わー、ワンちゃんのぬいぐるみだー!
すごーい! 私より大きいー!パパありがとー!!
俺にも貸せよー!
わーん、枕にして寝ないでー…
…と、昔そんなやり取りが我が家であったとかなかったとか。
妄想じゃないよ。
さっきベランダを見たらそのぬいぐるみが、無残にも袋に詰められていた。
20年近く住んだ、この家での最後を迎えるのであった。
たかがぬいぐるみだとは言え、なんだかちょっとしゅーるな感じになります。
今だからこそ、この迷言が言える気がする。
「思い出は重いで」
そうかー、よーし! パパがんばっちゃうぞー!
ほーら、誕生日プレゼントだぞ~!
わー、ワンちゃんのぬいぐるみだー!
すごーい! 私より大きいー!パパありがとー!!
俺にも貸せよー!
わーん、枕にして寝ないでー…
…と、昔そんなやり取りが我が家であったとかなかったとか。
妄想じゃないよ。
さっきベランダを見たらそのぬいぐるみが、無残にも袋に詰められていた。
20年近く住んだ、この家での最後を迎えるのであった。
たかがぬいぐるみだとは言え、なんだかちょっとしゅーるな感じになります。
今だからこそ、この迷言が言える気がする。
「思い出は重いで」
6月1日に錦糸町リバースがオープンしたのは周知の通りだが
完成?したのはオープン時間の5分後くらいだったわけだ。
Sさんがマイミクにまだいないので書きたい放題書いてやるぜ!
工事はかなりの勢いで切羽詰まってて、1ヶ月前に完成する予定が
オープンの3日くらい前から床貼りをするというとんでもない状況。
5月の後半はほぼ連日呼び出され、作業は朝のラッシュ時間帯にまで及ぶ。
家が近いって、こういうとき不利ですね…。
まぁ、そんな感じで完成・オープンしたけど
楽屋の内部はまだ出来ておらず、後日完成するという事でした。
週末に様子を見たら、未だに手付かずだったので
こ「コレ、7日の火曜までには鏡とか大丈夫ですよね…?」
と聞いたら
S「あ~、月曜には間違いなく完成してるよ~」
こ「ですよね~
」
との事。
…いつからだろう。
人を簡単に信用してはいけないと言うのを知ったのは。
イベント前日、怖くなって楽屋を見に行った。
…そこには最初に見た時と同じ光景があった。
こ「あの、コレは悪い夢ですか…? あと鏡は…?」
S「いや~、注文したんだけど、在庫が切れてたとかで間に合わないみたいなんだよね~」
こ「いやいやいやいや…僕のイベント明日なんですが…」
急遽スタイリストを呼び出し、深夜の緊急下見会議。
鏡どころか、照明も必要。そして化粧台もない。
こんなんで出来るのだろうか…?
とりあえず店にあるものである程度を構築する。
鏡は家にある1mくらいのでかいのが奇跡的にあったのでそれを持ってくる。
照明も家から非常用を持ってくる。
そしてステージ照明をメイク用に拝借。
なんとか行けそうという淡い期待を持って翌日へ…
当日。
一番時間のかかる女子高生組は
14時入りと伝えてたんだけど、なかなか来ない。
連絡したら
「まだ学校です!」
( Д ) ..._。..._。 コロコロコロ…
そんな感じで、リハ押す、オープンかなり押す、スタート超押す。
出演者のメイクなどが完成したのは、出番数秒前とか。
出演者転換時間が長くなってしまうのもあり、
あと3分くらいで完成するところで紹介MCを開始してなんとか繋ぐ。
旧時代からのはちきさんは
「この店らしくていいじゃないですか。」
あなたの言葉にホント救われました。
ありがとうございます。余裕綽々になりたいです。
この反省を次に繋げて行きたいと思います。
おまけ
http://www.youtube.com/watch?v=7DEzQKIZpCA
完成?したのはオープン時間の5分後くらいだったわけだ。
Sさんがマイミクにまだいないので書きたい放題書いてやるぜ!
工事はかなりの勢いで切羽詰まってて、1ヶ月前に完成する予定が
オープンの3日くらい前から床貼りをするというとんでもない状況。
5月の後半はほぼ連日呼び出され、作業は朝のラッシュ時間帯にまで及ぶ。
家が近いって、こういうとき不利ですね…。
まぁ、そんな感じで完成・オープンしたけど
楽屋の内部はまだ出来ておらず、後日完成するという事でした。
週末に様子を見たら、未だに手付かずだったので
こ「コレ、7日の火曜までには鏡とか大丈夫ですよね…?」
と聞いたら
S「あ~、月曜には間違いなく完成してるよ~」
こ「ですよね~

との事。
…いつからだろう。
人を簡単に信用してはいけないと言うのを知ったのは。
イベント前日、怖くなって楽屋を見に行った。
…そこには最初に見た時と同じ光景があった。
こ「あの、コレは悪い夢ですか…? あと鏡は…?」
S「いや~、注文したんだけど、在庫が切れてたとかで間に合わないみたいなんだよね~」
こ「いやいやいやいや…僕のイベント明日なんですが…」
急遽スタイリストを呼び出し、深夜の緊急下見会議。
鏡どころか、照明も必要。そして化粧台もない。
こんなんで出来るのだろうか…?
とりあえず店にあるものである程度を構築する。
鏡は家にある1mくらいのでかいのが奇跡的にあったのでそれを持ってくる。
照明も家から非常用を持ってくる。
そしてステージ照明をメイク用に拝借。
なんとか行けそうという淡い期待を持って翌日へ…
当日。
一番時間のかかる女子高生組は
14時入りと伝えてたんだけど、なかなか来ない。
連絡したら
「まだ学校です!」
( Д ) ..._。..._。 コロコロコロ…
そんな感じで、リハ押す、オープンかなり押す、スタート超押す。
出演者のメイクなどが完成したのは、出番数秒前とか。
出演者転換時間が長くなってしまうのもあり、
あと3分くらいで完成するところで紹介MCを開始してなんとか繋ぐ。
旧時代からのはちきさんは
「この店らしくていいじゃないですか。」
あなたの言葉にホント救われました。
ありがとうございます。余裕綽々になりたいです。
この反省を次に繋げて行きたいと思います。
おまけ
http://