こんにちは
ケイ坊の縁側へようこそ
いつもブログを読んでいただいたり『いいね』やコメントをありがとうございます
少しだけ復活しました
まだ、少しダルッコイのですが午後からの恐怖の寒気がしないので、大丈夫かもしれません。
へ行く前もでしたが、昨日もちょうど今ぐらいの時間から手足が冷えて、身体も中の方から冷えて来るのが分かるぐらいの寒気お湯を飲んでもしばらく暖まらないくらいで、そこから小一時間ぐらいして急に身体が熱くなって来たと思ったら38度超え昨日は、夜寝るまでなかなか38度から下がってくれず、ブログもそんな中ウラウラしながら書いてました
今、熱を測ったら37.0だったので、許容範囲です。手足も冷たくないですし毎日、朝晩リムパーザを飲む前に体温測定してるけど、だいたい36.8~37.0℃ほどなので。
今日は、先日私の誕生日の時に中学校へ入学した姪っ子から貰った手紙と、同封されていた言葉を紹介したいと思います。
人は泣くときシクシクと泣きます。
4×9=36
反対に笑うときはハハハと笑います。
8×8=64
人生を100とすると悲しいことは36、楽しいことは64で倍近くあります。
だから、とても辛くて悲しくて自分はとても不幸だと感じた時、今の話を思い出して下さい。
人生、楽しいことの方が多いんです。
これから、たくさんの楽しいことがあなたを待っています。
だから笑顔で前を向いて、これからの人生を歩んで下さい。
ずっと応援しています。
これは、姪っ子が小学校を卒業する時に担任の先生が話してくれた言葉なんだそうです。姪っ子は、感受性が強い子だからこの言葉をしっかりと、頭と心の中に刻んで私に手紙と一緒に添えてくれたのでしょう。便箋も、手紙用の便箋と色違いにしてくれて。 私は、誕生日の夜 家事が一段落してから読みましたが、号泣でした
姪っ子には、私が『がんである』と言うことは話してませんが『悪い病気と闘っている』と言うことは、昨年の夏に手紙で話したんです。アカラサマに癌であることは言えなかった。もちろん、その手紙には病気と闘ってることで髪の毛も睫毛も眉毛も脱毛してしまったことも、その後治療が終われば生えて来ることも、書きました。パパやママに話しても良いとも。小6にもなれば、学校によっては『がん教育』なるものもやるでしょうし、今はテレビでも普通にやりますからね。理解はしていたと思います。
ところで、この度なぜこの言葉をしたためたかと言いますと・・私が拝読させて頂いている『育児・闘病』で頑張ってらっしゃるブロガーさんに、勝手に向けて発信してみました。
もちろん、私の拙いブログを読んで下さるブロ友さんやその他の皆様への感謝も込めて
今日も私のお話を聴いてくださり、ありがとうございましたせばなぁ