2024年3月26日に「身体に起きた異変/「土地の大神」?①」と、2024年5月2日に「身体に起きた異変/「土地の大神」?②」に記述した現象は、もう一度同じような現象が私の身体に起きました。

 

私は3日目に身体に起きた現象について、もうあまり覚えていません。

 

3日間共、身体に異変が起きた時、家族は自宅にいませんでした。

 

3日目も近所の子供がサッカーボールを蹴り始めたので、「土地の大神」を祭っている神棚の前に座り、手を合わせたと思います。

 

私が手を合わせると、「土地の大神」は1日目と2日目と同じように、すぐに私の両腕を上に上げ、スッと胸のところまで降ろしたと思います。

 

以下は私が覚えている私と「土地の大神」との動きです。

 

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:神棚に向かって座っている。

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「土地の大神」:私の両腕を私の胸の辺りまで上げた状態で、私の両腕を使って私に身体の向きを変えるように何度も指示した。

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:身体の向きを変え続けた。

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「土地の大神」:私に指示をすることをやめた。

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:正座で座ったまま。

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「土地の大神:私の両腕を上に上げ、私の両腕を前後に何十回も激しく動かした。その後、私の両腕を使って私に腰を上げるようにというような指示を何度もした。

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:立て膝をした。

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「土地の大神」:私の両腕を下に下げ、「床下を祓うから」という言葉を私の耳に聞かせた後、私の両腕を激しく上下に何十回も動かした。

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:「土地の大神」が動きを止めたので、1日目、2日目と同じように神棚の前で座り、心の中で「土地の大神」に「大神さん、ありがとうございました。失礼します。」と言い、神棚の前から離れた。

             

 

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「土地の大神」が私の身体を使ってした上記のことの所要時間は、1日目、2日目と同様、約30分間でした。

 

3日目に「土地の大神」が私に身体の向きを変えさせ、「この場所で良い」というように指示した場所から約5m先には、私の祖父母が祭っていた「荒神」と「神と名乗る者」が祭りに来た「荒神」を祭っていました。