さて、書ける時に続きを書いておきます。
ちょっと急な予定も、飛び込んできたので～ 
予約投稿用に
潮の満ち引きで削られて行くのでしょうか・・・
ならば結構な感じであるようですね・・・
ぐるっと眺めていると・・・ 裏に 
ボケた・・・
でも辛うじてヤツが写っている こっち見てるじゃん～
本当に、あの島の周りだけ反対側だけ 水の色が違う・・・
遠目で見たら・・・ それでも向こう緑色に見えますねー
ハッキリと境界線みたいに水の色が違う。
って・・・
ところで、どっからが川？ 海との境はどこでしょうか？
まだ海だそうで・・・
この左に見える橋を境に、海と川とで分かれるそうです。
はい、川に入ります～
仲間川へ。
早速、マングローブ（林）
マングローブとは・・・
群生しているこういった塩分を含む水質の場所で、
干潟の性質で、砂や泥の場所に ＜呼吸根＞ をもった植物
人間が歩むコトの出来ない場所に生えている
木（植物）の総称です。
こちらの川には、３種類のマングローブが群生しているそうで
それを見に行きます。
メヒルギ・オヒルギ・ヤエヤマヒルギ
※ヤエヤマヒルギはタコ足状の根の上部に、斜めに木を支えるような形で根が出るので それを ＜支柱根＞ と呼びます。
ガイドしているお兄さんが、いい声なんだぁー 
振り返ったら・・・
私の叔父の若い頃に、余りにもそっくりで・・・
息子じゃねーかと・・・
名前が気になった。
（父の1番下の弟 私とひと回りくらいしか離れてない）
怖い怖い、４人か５人子供がいたはず・・・
（1番上の長男は、私の息子と同じ年なんです）
コレしか 
会ったことねーけど・・・
父は兄弟９人いるんですけど・・・ 父を含め３人を除くと
みんな凄い天パーで、1番下だけはくりっくりのアフロヘア
ちょっちゅね～です。
おじいちゃんフアフアの真っ直ぐでしたけど。（祖母が天パー）
日に焼けて、チリチリになるんですかね？ 
ドキドキしちゃいました。。。
別な意味で。 
川じゃなくて、まだ海じゃね？ 
いいね！ 船隠してあるの？ 昼寝中？ （午前中です）
ジャングルに入って行くのかなぁ～ （妄想中）
あーゆートコ行きたい・・・
何か出てくるか、ワクワクする 
あー・・・
あのですね・・・ カヌーの方ではなく・・・
マングローブ 塩の、海の塩分を体内？で分解すると言うか・・・
塩は葉っぱに吸収されて、
塩分が溜まると、葉が黄色くなって落ちる。
そういう仕組みで、塩分を排出するんです。
いいな～
ガイド（インストラクター）連れて フリー か・・・ 
相手がいるといいですねぇ。。。
私は泳げませんが、父のお陰で、ボート漕げます・・・
どっからどうやって乗るんだ？
マングローブ歩けないしな・・・
しかし、自然の力って、凄いね・・・
凄い生命力と適応力だよね・・・
ここから、たくさんの命が生まれる。
花がね、咲いていて 呼吸根撮りたいのか・・・ 支柱根か・・・
説明している時は、動画撮影したんで後で勉強します。
地球って、凄いね・・・
次のポイントへと向かいます。
右と左で、マングローブ林の種類が、違うの分かりますか？
塩分濃度も関係しているようです。
橋から川だと言うが・・・ 海だろう、やっぱり
