どんだけお疲れか・・・ 昼寝しちゃいました。
皆さんも仕事始めでお疲れでしょう?
ご苦労様です。
さて、昨年秋に ぐるっとパス で訪れた
東京都江戸東京博物館 ですが、現代に入り次のゾーンは・・・
お正月 新年でもありますし、こちらの映像、写真は
相当数 割愛させて頂きます。
昭和20年
年号は長い昭和を経て、その半分ほどの平成を終え
今年新しい年号になる。
しかし、昭和20年 そんな古い歴史でもない。
母はもういないが、
父はこれ以前に生まれている。(17年馬)
日本だって、数十年前まで戦争していた。
平成の時代に戦争が起こらなくて、良かった。そんなお言葉も
戦争で命を落した人たちへの慰問の旅
日本の、想いは引き続いて欲しいですね。
争いで、母から生まれてきた大切な命を
失わないよう、奪わないよう祈ります。
さて、
トヨタ自動車のドラマや下町ロケットとか、倍返しもだけど、
日本のモノ作り 熱いドラマがよく人気になりますよね。
日本と世界
海の向こうの陸では高度な進歩を遂げている。
エジプト文明と言うか・・・ シルクロードなど見ていると
石器時代、縄文時代・・・ サルとゴリラ・・・
日本が、石を引っぱたいていた時代に遥か彼方では・・・
なーんて、いつも思ってしまいます。
だって、天文学とか緻密な計算まで正解に・・・
煌びやかな細工や高度な技術
次元が違い過ぎて、同じ星の下・・・
同じ地球で、
同じ時を過ごしているとは考えられない。
タイムスリップして、
未来や過去 と言うならば理解できるが・・・
宇宙人がいて・・・
と言う方が、納得してしまう私。
またまた大きなジオラマが
当時、この大きさのコレは、何に見えたのでしょうか?
お城の天守閣みたいな景色が見れる・・・ 展望台?
お土産買ったり食事したり、世界各国の・・・
今のスカイツリーみたいな感じかな・・・
下には普通の平屋があって・・・ 本当に良くできている。
ほら。
分かりますか?
時間が過ぎ、電気が灯り、中に人影が・・・
こちらは眺望見ながら・・・ デート
中でアフタヌーンティーを楽しんでいるとか、そういう感じです。
いつの時代も格差はありますが、スゲーわ。
浅草の、アミューズミュージアム の青森とはエライ違い。
明治23年 日本 東京浅草
貴方は何してた?
生まれてねーよな。
おじいちゃんおばあちゃん? 曾祖父母? もっと前?
でも、その人たちが生きて来たから、
時代を乗り越えて来たから 今ここに、いるんだよね。
争わないほうが文明は、人間社会は
どんどんと進むような気がするんだけどなぁ・・・