ユニット対決としてヴォーカル、ダンス、クリエイティブ(ダンス創作&振付)に分かれてI-LANDERとGROUNDERが競い合いました。下位が勝てば3人ずつ(最高で9人)入れ替われます。結局、負けてもそこから昇進したメンバーがいたのでI-LANDとGROUNDという待遇の差はあるけれどデビューメンバーに残る目標がぶれなければどの立場であってもやる事に変わりはないと第5回放送を見て感じました。

 

ただこれまでは、下位2人しか脱落しませんでしたが次回は、20人中12人しか次のステージへ進めません。ようやくファン投票=I-MATE投票がプロデューサーから選ばれなかったメンバーを救う手段として活用されます!前回触れたように誰が残るかより誰が落ちるかの方が分かりやすいと競争になりません。目に留まる事が重要です!!

 

IVEに続いてaespaNew Jeansもカムバックを果たし第4世代ヨジャグループが隆盛である。日本富士山からのXGもそこに加わろうとしている。元々英語歌詞に加えてデビューを日本でなく韓国=K-POPのフォーマットに乗せたのでワールドワイドに楽曲を届けやすくしたやり方は、彼女達らしさ。