オーディション参加者の国別の割合からすればタイと中国から多く選ばれるだろうと思っていました。終始当落を決めるのは、人気投票で一貫していました。ただし地元有利の敗者復活が何度も繰り返されたので希少さが無くなってワクワク感がありませんでした。
K-POPが主戦場でないので韓国からは、CSRのメンバーのみ参加でファイナルに残ったのは、ドゥナだけ。結果的に9人中5人が中国
人。健闘していた地元タイからは、2人。残りは、マレーシア人と池間琉杏、日本人ひとりでした。デビューして彼女達の姿は、どこで見られるのか・・・
来週からi-LAND2が始まります。ENHYPENを生みだしたシーズン1からHYBEと袂を分かれてのシーズン2は、韓国人と日本人、マレーシア人24人が参加。過酷なサバイバルオーディション番組だったと噂で聞いていたので女性版は、どこまでやるかが注目だろう。