・・・手に入れる目的もあって町田市立国際版画美術館へ行く途中にある町田市民文学館ことばらんどに立ち寄りました。美術館の方では、チラシがそんなにないので先に行って正解でした
国際版画美術館は、「楊洲周延 明治を描き尽くした浮世絵師」の後期を観に来ました(会期は、今週末まで)。以前もらった作品リストからかなりの展示替え作品数だったので常設展と合わせて2時間近く滞在していました。
1章 高田藩士、橋本直義の時代
2章 浮世絵師・楊洲周延として立つ
3章 画風の模索
4章 美人画の絵師へ
5章 二大テーマの誕生:開化と懐古
6章 広がる活動
7章 浮世絵をこえて
8章 浮世絵最後のきらめき