サバイバルオーディションを観てて課題曲として採用されると本家の歌声を聴きたくてMVをチェックするのがあるあるになっているかもしれません。これまでだと日本人メンバーがいるかどうかでチェックしてきましたがK-POP新参者でKep1erを通してだとどうしても一方的になってしまうので他のグループで白羽の矢が立ったのが・・・WJSNでした。

 

この番組が始まると通常のカムバックでの映像コンテンツが疎かになってしまうのでそうした過去の映像コンテンツを遡って見始たのがWJSNでした。スタシとYUEHUAで共同企画で生まれ中国人メンバーが在籍しており(活動休止中)契約期間終了も近づく中でのQUEENDOM2への参加は、完全体での復活を見据えたもう1度花を咲かせたい願いが想像できます。キッカケは、VIVIZのシンビとWJSNのウンソが同級生のくだりが番組でも紹介されて気になりました。

 

10人もいると大人っぽいお姉さんからカワイイ感じまで幅広いのでまだ顔と名前、年齢順も曖昧ですがバラエティー番組でのワチャワチャ感は、Kep1erとは違います。

 

 

来月は、LE SSERAFIMに続いてCLASS:yもデビュー日(5月5日)が決まってヨジャアイドルグループの活況は、続いています。そんなデビュー前のビハインド上矢印がアップされて驚きこの部分は、追加で書き足しました。そしてあのPRIKILもSOMEBODYのフルMVが公開されて実年齢より大人っぽく見せているので数年後に期待が持てるコンセプトに思えました。