これからデビューを控えたKep1erと日本でのカムバックを果たしたNiziUについて語りたいと思いますカラオケ

 

Kep1erは、年内デビューを目指してトレーニングの日々だと思いますが公式で数多くteaser trailerを出すより1回のVliveの方がはるかに宣伝効果・威力がありましたよね。まだ韓国語が達者でないシャオティンとひかるの為にフォローしたりゲームを通してメンバーの人となりが明らかになっていく様が微笑ましかったニヤリおねがい照れ

 

ここまで2回ほどやった中で同じ席順が良い面と悪い面に働いていると感じました。先ず決まった位置にいることで顔を覚えてもらえる点、隣同士フォローし合える関係が見える反面、他のメンバー同士の絡みが見られないのが残念な点でしょう。ひかるは、語学力を頑張っている姿と独特のセンスで笑い爆  笑を誘っていました。バヒエは、下から数えた方が早い歳なのにはしゃがず冷めている印象が拭えなかった。

それもあってアップされたO.O.OのKep1er Practice MVでは、9人全てがセンターに入るように仕組まれていてデビューしても格差がないように気遣う感じになるのだろうか・・・

 

虹NiziUは、同じJYP所属のガールズグループに比べてもCMの裏側は、あっても格段に独自コンテンツが少ない。TWICE先輩が日本リリースやアメリカデビューがあっての本国で3枚目フルアルバムリリースと立て続けだったので比べてしまうのは、酷。ITZY先輩は、満を持して日本デビューするのにあたって日本語版で再リリースするのは、これまでK-POPガールズグループが辿ったやり方。

それとは、逆に韓国デビューがこれからのNiziUの戦略を他事務所含めて興味深く注視していると思います。韓国での知名度は、まだまだでしょうからこれから本国でデビューするグループと同じスタートラインかもしれません旗