今日、駿台のプレースメントテストなるものを受けてきた。
教科は数学と英語。
隣の人は東大コースという非常にやりづらい状況。
結果から言えば
まぁ出来なかった。
自分でもここまで落ちてるのかとびっくりするくらい出来なかった。
英語ができないのは、まぁ長文も1ヶ月くらい読んでなかったし、文法は元々死ぬほど嫌いだった弱かったからいいのだが、問題は数学。
残念ながら全部で6問あったのだが、3完したかしていないかというほど。
現役なら絶対解けるという見たことあるような問題ばかりだったが、なんせ解き方が思い出せない。
空間の平面における等脚台形
三項間漸化式
分かるはずなのに、、、
あれ、どうやるんだっけ、、、
まず等脚台形って何だ、、、?
三項間は2次方程式にして、、、
どうするんだ、、、?
そんなこんなで一瞬で50分過ぎ去ってしまった。
(まさかいないとは思うが
筆者同様知らない人の為に等脚台形とは)
数Ⅲの微積ばかりやっていたら数ⅠAⅡBに殺されるとは。
私立理系の人数は少ないだろうから、2クラスになるのかは分からないし、そもそもクラスの仕組みもよく分かっていないのだが、もしこれでクラスが分かれるとしたら間違いなく下のクラスだろう。
問題解けないこの感じ、模試を思い出す。
気にするなと言われていたが、やはり一喜一憂してしまう判定たち。
その結果、
B判定だった明治はおろか、
A判定だった立教すら落ちた。
A判定でも落ちる人は落ちるとは言われていたけれど、まさか自分がなるとは。
油断してたつもりは全くなかったが、振り返ると、心の何処かに気の緩みがあったのかもしれない。
まぁ早稲田に関してはC判定とD判定が1回ずつ出た他はずっとE判定だったのだが。
そんなこんなで酷いスタートを切った駿台での初めてのテストだった。
中和滴定で使う器具
共洗い→ホールピペット、ビュレット
水洗い→メスフラスコ、コニカルビーカー
共洗いの「と」がつくものは共洗い
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