テーマ:方程式と数的推理
履修学年:なし
(連立方程式は中学2年で履修しますので、本題は発想次第で中学数学の範囲で解答可能です。)
連立方程式では「長男と末子の年齢差が4歳である」ことまではわかりますね。
しかしそれ以降は、式だけ見ても情報の探しようがありません。
こんなときは、問題をよく読んでみましょう!!
「次男」は「長男」より歳下で「末子」より歳上のはずですよね。
このことを利用して、「推定」を試してみましょう!!


本題でご紹介した他にも、推定の方法がいろいろありそうですね!
この方法の方が解きやすいというものを見つけましたら、コメントをいただければ幸いです。