今さらですが
明けましておめでとうございます
今年もどうぞよろしくお願い致します
さっそく去年の話になるのですが←
年末、28日に長男が39.3度の発熱をしまして
病院は診療の最終日なのもあり
いつも行っているかかりつけの小児クリニックは
完全予約制なのですが
予約がとれず…
一応電話もかけてみましたが
断られてしまいました⚡
そこで別のクリニックに電話してみたところ
予約いっぱいだし、いつ呼べるかもわからないけど
受け入れてくださるとのことで
そちらでお願いしました
午前9時頃に電話で予約をとって
15時過ぎに電話での問診があり
順番が近づいてきたら
再度電話してくださるとのことでした
18時過ぎに
もうすぐ順番です
と電話がかかってきて
ついたらわりとすぐに呼んでくださり
問診後、双子は１人菌が出たら
もう１人もほぼ確実に陽性が出るから
インフルエンザと溶連菌の検査を
長男だけしました
合理的
結果、溶連菌でした
2歳7ヶ月にして
溶連菌4回目
溶連菌になりやすい子は本当になりやすいからね～
と言われました
ほんとにな…
溶連菌だと抗生剤飲まないと治らないですし
腎炎も心配なので
やはり病院にかかっておいてよかったです
全て終わったのは19時頃でしたが
まだまだ、たくさんの人が待合室で待っており
次から次へと車が駐車場に入ってきていました
年末最終日、
医師もスタッフさん達も
本当にお疲れ様でした
とてつもなく忙しく
何時に帰れるかもわからない状況の中でも
優しく丁寧な対応をしてくださり
とても助かりました
本当にありがたいです
いつものかかりつけでは
溶連菌の時の抗生剤はペニシリン系なのですが
今回のクリニックでは
セフゾンの処方で
二人ともセフゾンは合わないのか
とんでもなく下痢になり
臀部の爛れも凄かったので
可哀想でした…
ペニシリンでは下痢になった事がないので
薬の合う合わないがあるんだなぁと
再確認した出来事でした
でも、二人とも
「いちご味のお薬飲みたい！」
と、進んで薬を飲んでくれたのでよかったです
もう薬を飲まなくてもよくなっても
欲しい欲しい言う程気に入っていました
笑
笑お正月は双子が下痢になりつつも
三が日は色んな親戚一同で集まれました
そんな中、1日に起こった能登半島地震
名古屋でも随分揺れました
たくさんの方が亡くなられ
そして今も余震が続いておりますね
お正月から本当に悲しいニュースです…
皆様が１日でも早く
日常に戻れますように