月蝕歌劇団『家畜人ヤプー』前編 | 柴奏花のcrazy days...

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日常とか告知とかしていきますー(^O^)/




遅くなりましたが、月蝕歌劇団の連続公演が終演致しました。
まずは家畜人ヤプーの思い出から!



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私は、ジャンセン家という貴族の勝気な妹、ドリスをやらせて頂きました。


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「じゃあ麟とかいうヤプーを譲ってくださる?麟は勇敢。決闘士に仕込みたいと思って。惚れ込んだとでもいいましょうか?」
リンのキラキラした、従順なヤプーになった時の目が忘れられない。


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戦友でありライバル、クララ。
初日、月蝕の先輩やお客様からドリスのダメ出しを聞いたのですが、皆に「ドリスがクララより弱気っぽい」とのお言葉を頂いて。
考えたのですが、今まで私は大きい役頂くことがなかったから、ずっとメインの人を立てる芝居してたんですよね。
でも、今回クララとライバルというポジションで。
次の日からはクララと張り合えるようなお芝居になるように意識してました。
あみさんのお芝居から、自分の魅せ方を沢山学ばせて頂きました。



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レディー・ジャーゲン。
沙夜さんの妖艶さ、本当にジャーゲンぴったりで。
今回は私の敵として、お互いに倒し倒されを繰り返してました。


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百合枝。
百合枝誘拐からの交配歌、一番楽しかったなー!
『リンに会わせてあげる!それだけじゃない、お前とリンの精子を交配し優秀なヤプーを作り出してやるのさ!!!』
って台詞が、この芝居で一番好き。笑
百合枝の夕焼けこやけ、聞きながら泣きそうになってました。


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ポーリーンおねえさま。
またかさん、本当に上手で上手で。
声の安定感と落ち着きたるや!!
こんな素敵なおねえさま欲しいわ!!!


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私のカッパ、ピュー!
小坂ちゃんって本当器用で、小道具も大道具もなんでもつくれて、
お芝居もミスなくきっちりこなすし、メイクもとってもうまくて、本当にすごすぎるんですよ。尊敬。

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ピューの弟、ミューピュー。
ぴーすけ可愛すぎて、散々甘やかしてた。笑
マジで飼いたい。

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ほげげ~~~



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エンノー・オドゥヌー!
エリック以外誰もできないわってくらい適役。
エリック、真面目で真剣で優しくて、本当に感謝。
いつもスイスのチョコを差し入れしてくれるから、楽屋で『エリックとチョコレート工場』って呼ばれてたのはここだけの話w





思ったより長くなっちゃった~
次に続く。