澤さんが期限付きではなく、完全復帰ということで、驚きました。
ワシントン・フリーダムで今ひとつフィットしにくくなった面もなくはないと思いますが、それ以上に、コーチ経験の浅い野田さんを支えたいという気持ち、そして、練習場移転でそれなりの動揺が走るであろうベレーザを支えたいという気持ちが強かったのではないでしょうか。
あれは松下バンビーナが優勝した年だったと思いますが、試合後に、当時10番をつけていた野田さんが、7番をつけていた澤さんの肩に手をかけ、語りかけているのを何度も見かけました。プロ根性とは何かを説いているのではないかと勝手な想像を膨らませていたのですが、その頃から澤さんにとって野田さんは師匠的な存在だったのかもしれません。
来年、海外移籍する選手がさらに出ると、厳しい船出になるのは必至ですが、一ファンとして、野田-澤体制を見守りたいと思います。