先日 ９８歳で父方の叔母が亡くなった
子供いなかったので
ごく身内でお葬式で見送られた
子供がいない人だったけど
養子を取り
唯一○○家を継いだ妹と
叔母の近くに住むいとこが
式を取り仕切ってくれて
どうにか送ることができたのだ
施設に入っているのも知らなかったし
コロナであったりして
ついぞ久しく叔母に会えず間に叔母は旅ってしまった
９８歳・・・
本当は来月で９７歳になるので
かぞえで98歳
叔母はいろいろ苦労したようだけど
９８歳大往生と言っていいかもしれない
最後に叔母の顔を見たけれど
生前のどうり
美人の叔母のままだった
老衰だったからかもしれないけど
眠るように亡くなっていてきれいな顔をされていた
生前
叔母は叔父を亡くした後
子供がいないことで
○○ちゃん淋しいですよ
一人で・・・・と言われていたこと
思い出した
でも
寒い日だったけど
十人以上の人に見送られて
叔母は暖かい気持ちで
天に召されたように思えた
それと同時に
私にも子供がいないから
どうなるんだろうと思う
ももっち父さんが先に行ったら
葬式をあげれるのかな？
だれか 送ってくれるのだろうか
やっぱり
気持ちがあっても
叔母はそれなりにお金を残していたし
いやらしい話
先立つもの→お金がないと送ってもらえないやろうな～と
思った
うちは そう思うと無理なのではないのかな～
葬式もなんもいらんけど
ももっちと一緒のお墓に入りたい
そうするには生前にどうしておいたらいいのかな～
おばさんごめんなさいね
下世話な話になって
うちの父の兄の奥さんだった
長男のお嫁さんだったおばさん
小さい時からお世話になったなぁ～
本当にありがとうございました
おばさん そうそう
子供がいないから
私のようににゃんこもたくさん飼ってたなぁ～
今天国でたくさんのにゃんこに迎えてもらってるやろうね
だからきっと寂しくないよねおばさん！
どうか ゆっくりしてください
おばさんありがとう
今夜も僕に会いに来てくれてありがとう！
よろしければ ポッチとよろしくお願いします 
二人暮し料理、ＭＩＸサバトラ猫,、節約料理、の上をクリックしていただくと
ももっちの応援ポイントになっていまています