今季は久しぶりに

続けて観たいな

と思わせてくれるドラマに

多く出会った



昨今軽い恋愛ものが多い中で

今季観たものはいずれも

色々考えさせられるものや

心の奥深くまで

洗われるようなもの



そして

それらには全て

春馬くんを連想することが

あった



勝手にこじつけてるだけだ

と言われれば

それまでかもしれない

でも無意識に感じるんだから

しょうがないニヤリ



ではそのドラマ達とは?

以下ご紹介します


丸ブルー君が心をくれたから


永野芽郁ちゃんと山田裕貴くんが

主演を務める

美しくて最高に泣ける

ラブストーリー



過酷な運命にさらされる2人

2人とも大好きな俳優さんで

このドラマには

最高のキャスティング!



このドラマを観ていて

連想したのは

同じフジテレビのこれ

僕のいた時間


斎藤工さんも出演しているし

オープニングの画の作りも

テイストがそっくり



そして…

主人公の2人にとって

決して本当の意味での

ハッピーエンドではない点も



多部ちゃんと春馬くんの

恵と拓人に重なる

雨ちゃんと太陽くん…

毎回泣いた


四角オレンジおっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!


こちらは


原田泰造さんが主演の


LGBTQがテーマのドラマ




とはいえ


傷ついたり落ち込んだりしながらも


家族や友人間で理解を深めていく


心温まるストーリー




泰造さんを見れば


しゃべくり007 や


アイネクライネナハトムジーク


での


春馬くんとの絡みを思い出す


https://gaga.ne.jp/EinekleineNachtmusik/ 




そしてこのドラマの中で


ゲイのカップルを演じたのが


FANTASTICS  from  EXILE TRIBEの


中島颯太くんと


あの東啓介くん




EXILE TRIBE 好きの私


中島くんが出ているのは


嬉しかったけど




それより


さらに嬉しかったのは


驚きと共に


春馬くんを想い起こさせた


東啓介くんの出演!




最初は全然気づかず…


でも途中から


あれ?このデカさ!まさか?!


とわかった次第


↓東啓介くんのインスタよりお借りしました



ヘアスタイルが違うと


こんなにイメージ変わるんだな…



↓春馬くんがいなくなってしまった時の…えーん


あれから


着実に仕事をこなしている彼


これからも春馬イズムを胸に


頑張って欲しい



四角グリーン不適切にもほどがある


主人公の阿部サダヲさんを始め

みんながタイムスリップして

昭和と令和を行き来し

様々な気づきを与えてくれたドラマ



本当に今の常識が正しいのか?

昭和時代の阿部サダヲさんが

令和に行って

現代に生きる人々に疑問を呈する



こんなだったなと懐かしくもあり

でも気づいたら

自分も今の常識が

ある意味普通になっている



これで本当にいいのかな?

昭和時代のいい所もあったよね

と考えさせられるドラマで

笑いあり 涙あり

毎回楽しませてもらった



次回が最終回だから

まだ終わってはないのだけど ニヤリ



宮藤官九郎の脚本だからか

ミュージカル仕立てのシーンが

毎回出てくるのも特徴



そんなのを観るだけでも

舞台でも活躍していた

春馬くんを重ねてしまう



そしてなんといっても

春馬くんを

思い出さずにはいられない

キャストの面々



メインキャラでは

磯村勇斗くん

古田新太さん



ゲスト出演の

柿澤勇人さん

池田成志さん

ファーストサマーウィカさん

岡田将生さん

小関裕太くん



ある意味

仲里依紗さんもかな

同じ事務所だったし



小関くんなんかは

すっかり安定感のある俳優さんに

なったと思うし

人の良さそうなところには

春馬くんの面影を感じる



今季観た中でも

一番春馬くんを重ねたドラマかもえーん


ダイヤオレンジめぐる未来


最後に紹介するこのドラマは

おまけ



過去に戻る能力のある

男性の話なのだが

深夜帯の放送で

サスペンス的要素もあり

なかなかスリルある話だった



主役の彼は萩原利久くん

単に彼をみて

春馬くんが頭に浮かんでいた

ということなのだけど



彼は

アイネクライネナハトムジークにも

出演していたし



春馬くんが不在になった後

2021年にHuluで配信予定だった

ドラマ「ボーカリスト(仮題)」で

春馬くんとW主演するはずだったと

わかった人でもあった



そんな彼も24歳

やはり着々と出演作が増えているし

学習塾の森塾の

イメージキャラクターにも

なっている



当時21歳だった彼と

春馬くんの共演は

ぜひ観てみたかった



なんというか

素朴な感じだけど

内には何か秘めていそうな彼と

春馬くんが絡んだ時の

化学反応というか

これからの彼の活躍も見ていきたい













春馬くんが

多くの人々と共演してきたからこそ

連想してしまう機会も

増えてしまうわけだが



春馬くんと共演歴のある人々が

どんどん活躍していく様子は

春馬くんが可愛がっていた後輩や

尊敬する先輩については

嬉しくもあるけど

やはり総じて複雑な想いも拭えない



こういう矛盾した気持ちは

きっとこの先もずっと

多かれ少なかれ

持ち続けるんだろうな…


※画像、インスタグラム、X  お借りしました