あの映画の情報公開を見た直後


すぐに詳細が知りたくて


あの映画の公式サイトを見て


配給会社も確認していた




イオンエンターテイメント


と書いてあった


ふ~ん今回は準大手なのね


と思っただけだった




だけど実際は


ギグリーボックスさんとの


共同配給だったとわかり


なんだかまたモヤモヤ・・・




イオンシネマさんは


天外者の特別上映を


必ずしてくれている所だから


イオンエンターテイメントに対して


特段何か感じるものはない




監督の過去の作品


利久にたずねよ や  海難1890 は


大手・東映の配給であるけれど




今回の映画は


地元の有志が


プロデューサーとなって立ち上がり


映画化に持っていったものだから


配給が最大手でないのも


納得できる




でもなぜそこに


ギグリーボックスさんも?




天外者の配給に


手を挙げてくれた恩人企業だから


監督が恩返しで依頼した


ということなのか




そもそも共同配給とは?


ということで


Yahoo!知恵袋から回答例を


お借りしてきた





となると


もしかしたら


実は当初メインの配給会社は


ギクリーボックスさん


だったけど




春馬くん主演の時と違い

↑こんな言い方は適切でないかもしれないけど


収益に関するリスクが高いから


イオンエンタープライズさんに


応援を頼んだのか?




まったく


わからないことばかりで


今回の件


色々と複雑な思いが巡る




監督・脚本・配給が


天外者と一緒


という点については


仕事のやりやすい相手と


毎回タッグを組むということは


多々あると思うので


違和感はないが




そこに


春馬くんが不在となる直前まで


絡んでいたあの二人が出演


しかも主演で


という事実がかけ合わさると


違和感しかない




この状況の意味するところは


何なのか?


ただの偶然なのか?




思い込みで


決めつけたくないから


何かを誰かを


批判する気はないが




自分の心が


この映画は素直に応援できない


と言っている




三浦翔平Instagram


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