4年前の今日は


このインタビューが出た日


だったのか




29歳の春馬くん


ファンならみんな知っている


この言葉




自分が30歳以降に


どう戦っていけるかを


大事に考えるようになった




当時の大活躍の現状を


どうとらえているのか?


の質問に


「うまくいっているな」


「面白い仕事をさせてもらえている」


と答えている春馬くん





あの忙殺されていた時期

休みもほぼないと思われる中で

全てに高パフォーマンスで

取り組んでいくためには



こうでも言わないと

自分を前向きに持っていくことは

相当難しかったのでは?

と思う



自分は仕事に恵まれている

文句を言ったらバチが当たる

そういい聞かせるというか…



いくら春馬くんであっても

生身の人間

慢性的に疲れていただろうし



寝不足が続いていたりして

報じられないだけで

実は影で点滴打ちながら

なんてことも

あったんじゃないかな



そんな中で

いつも公の場では笑顔を絶やさず

手を抜くことも一切なく

丁寧に丁寧に

仕事をこなしていた



その先には

海外への夢の実現とか

素敵な家庭を作り

くるみちゃんのような

かわいい子供と遊んでる自分を

想像してワクワクするような

希望に溢れる30代が待っていると

信じていたからだよね



この記事を見るたび

やるせない気持ちと

悔しい気持ちが

いつも

無限ループしてしまう



誰だよ邪魔したのは!って