昨日10月18日


春馬くんの15回目の月命日




春馬くんのサーフィン師匠こと


卯都木睦さんと息子の蓮さんが


それぞれメッセージを寄せていた




師匠は相変わらず


ちょっと方向性を誤っている


春馬くんファンに向けて


諭しているメッセージ


https://twitter.com/utsugi018/status/1450003712420712448?t=wUHVYbVB1G87byCsizTO8Q&s=09 

 

蓮さんは


春馬くんに想いを寄せて


インスタストーリーで

(現在まだ見られます)







あの日からずっと


師匠も息子さん方も


大変な思いを


されていることだろう




春馬くんのことで


さらにコロナ禍も襲って


間違いなく


生活が一変してしまった




けれどそれも


すべて必然なのだろうか?


サーフィン師匠一家の役割




春馬くんのことで


神様は彼らに


どんな役割を託したのか




傍から見ると


本当の家族以上に


春馬くんの家族のような存在


きっと意味がある




芸能人ではなく


一般人だからこそできること




それもただの一般人ではなく


ある程度


知名度もある彼らだから


できること




そして


春馬くんの地元


茨木の人であること

 



圧力なき世界で


春馬くんの代わりに


これからも色々と


発信していくとか




傷ついた春馬くんファンを


温かく 時には厳しく


フォローしてくれる


そんな役割なのかもしれない




今後も彼らの活躍・動向を


見守っていきたい




以下はTHE Audienceに掲載された記事


https://the-audience-news.com/archives/4518 


4歳からスーツアクターとして活動し、茨城県のご当地ヒーロー“イバライガー”を演じている卯津木蓮さんが18日、自身のインスタグラムを更新。


ストーリーズ機能を使って、この日「15回目の月命日」を迎えた三浦春馬さんの写真に、三浦さんが主演した映画『君に届け』の主題歌、ロックバンド・flumpoolが奏でる“君に届け”のメロディーを添えて投稿した。

 

 「卯津木蓮さんは、2019年に三浦春馬さんとともにサーフィンを楽しんだ際の写真をインスタグラムに投稿するなど、三浦さんとプライベートでも交流していました。


本当の兄のような存在


 昨年7月に三浦さんが急逝された際には『ありがとうと大好きの言葉で胸がいっぱいです。僕が進路で悩んでる時にどうすればいいかわからなくなった時、真剣に相談に乗ってくれて凄く心の支えになってくれました。本当の兄のような存在の方です。感謝の気持ちでいっぱいです。


僕が赤ん坊の頃から今に至るまでの成長を優しい笑顔で見守ってくれてました。一緒にご飯を食べた事、一緒にサーフィンした事、TWOWEEKSの撮影に参加した時にいつも通りに話しかけてくれた事、キンキーブーツに招待してくれた事、まだまだ思い出は数え切れないほどあるけど全てが宝物です。一生忘れません。これからも大好きです』とのメッセージを三浦さんとのツーショット写真とともに投稿してもいました。


一周忌となった7月18日にも『これから先も思いは変わらない感謝の気持ちと大好きという気持ち。皆さんの心の中で彼という存在は生き続けます。一生懸命頑張っていきたいと思います』とのコメントを、三浦さんとともに海辺を歩く後ろ姿の写真などとともにアップしていましたよ」(メディア記者)


生前の三浦さんと親交があったとされる多くの有名人が口をつぐむ中、こうして定期的に哀悼の意を表した投稿をしてくれることは貴重なものと言えるのではないだろうか。

 

(文/西島龍大)


文中に紹介されていた

今年7月18日の蓮さんのインスタ