しろきぃのブログ

しろきぃのブログ

 白猫きぃくんとの暮らし
 
 

Amebaでブログを始めよう!
ご無沙汰しております
皆さま、お変わりごさいませんか

おびえて『シャーシャー』言ってたぜんくん
今は、『ゴロゴロ』言ってます💖

色んなことがありました

隠れるのがうますぎて
消えた?と心臓バクバクさせながら捜したこと
猫じゃらしを振りまくったこと

そして一番大変だったことは

見えますか
ダウンジャケットにオシッコ

いや、もう、悩みました

毎日毎日洗濯

ダウンジャケットは 、意外に洗濯が簡単

座布団は 洗うと綿が片寄る

こたつ布団 とカーペットは、      洗濯できるが洗い替え購入
       
羽毛布団 は、洗濯機から水が溢れて水浸しになったので2回目からは部分洗いしたら、臭いが残った
オシッコ臭に包まれ、眠ることになる

敷き布団は、洗濯できるわけない。濡れタオルでひたすらふきふき

靴は、履いた瞬間、衝撃。足を洗いに行く姿がこっけい

かばんは、電車で臭いに気付いて周りの目(鼻)が気になり焦った

トイレを増やしたり(4つ)
良いと思うことは色々頑張ること数ヶ月
くじけそうになった頃、こんなラインが届きました

まるで、ランチしませんか?のようなのりの虚勢手術のお誘い

はい、オシッコ解決しました

怖い想いをさせて、せっかく築いた信頼関係を壊したくなくてなかなか踏み切れずにいた虚勢手術

獣医さんの手を流血させ(申し訳ない)
帰宅後、しばらく引きこもったけど、もっと早くすれば良かった~

きぃくんは、洗面所と紙が好みだった🚽

掃除が楽チンだしおかしかった
すぐにしなくなって残念だったわ


きぃくん同様、こたつ布団内巻き


ね、大変だったでしょ
更新できなかった言い訳にしてもいいですか?

まだ、他にも言い訳がありますが長くなりますので次回❗️
(『次回っていつやねん』というツッコミが聞こえそう(笑))

あと、虚勢手術をご一緒した景虎くんについてもね

忘れずにいてくださってありがとうございます

ご無沙汰しています
私を気遣って下さる温かいコメントをいただいたり
ペタを残してくれたり
ありがとうございます
支えられております

今日は、きぃくんの誕生日です
1年前約束した通り、チュールやまたたびを
プレゼントしました
あれから1年経ったのか…
眼を輝かせチュールを食べたきぃくんが
まさか、4日後に亡くなるなんて思いもしなかったあの日が愛おしくて哀しい

未だにきぃくんを想わない日はありません
きぃくんに触れたい
きぃくんの匂いを嗅ぎたい
噛まれたい(ちょっと変態)
きぃくん大好き
ニューフェイスを迎えてもこうなのだから
ずっとこうなんだろうな

で、報告だけして
性別、名前、何もお知らせしないままで
すみません

保護後ケージの中でさえ隠れる怯え様
顔を見るとシャーシャー威嚇
「シャー」という名前にしようかと本気で思いました
どこにいるでしょう?
ひどいゴミ屋敷ですね
ジャーンいました!
段ボール破壊は、きぃくんと似てる( 笑 )

ゼンです
男の子です
たぶん、そろそろ1歳

怯えてビクビクするゼンを見て
私の所に来て良かったのか悩んだり落ち込んだりしましたが、少しずつ少しずつ慣れてくれました
もう、ケージは使っていません
静かな2階が好きなようです

きぃくん共々よろしくお願いします

赤ちゃんきぃくんの続編

あかん、可愛いすぎる~😻

きぃくんを迎えるきっかけを作ってくれた猫ちゃんが
きぃくんの2日後に亡くなっていたことを知りました
きぃくんには、不思議なことがたくさんありました
ゼンにも少し不思議な話があります
また、書かせていただきます

ありがとうございました
毎日、寒いですがお元気ですか

私に「立ち直るには猫しかない」と言った同僚
里親募集の貼り紙を見つけては
教えてくれるようになりました

「白と黒の可愛い仔猫どう?」→ハチワレの美猫ちゃんでした

「きぃくんと同じ白猫やった」と嬉しそうに教えてくれたら
→実際には、後頭部としっぽが黒だった

なんとも適当で優しい情報
嬉しかったです

でも、きぃくんへの義理立てなのか、積極的に動く気になれませんでした

ある日突然、仔猫が現れすり寄って離れない
放っておけず、家族に迎える
という妄想を抱いていました
でも、なかなかそんな出会いはなく…

友人Oさん(きぃくんを保護したて私に授けた人)が、私を心配し、よくLINEをくれます
きぃくんか我が家に来る前の写真を送ってくれました

可愛い
可愛いすぎる
悶絶しちゃいました
まだ、数枚ありますが長くなるので、次回アップさせてもらっていいですか

そしてこんなLINEがきました
「近所の空き地に仔猫がいてエサをもらっている。警戒して近付いてこないけど、保護して連れて行くからね」

その時に送られてきた写真


警戒心が強いのに、無理だろうと思っていましたが
1ヶ月後、突然、捕獲器ごと連れて来たのです
本気だったんだ!
捕獲器まで用意して…
突然のことで動揺しましたが、
迎え入れないという選択肢はありません

私の妄想とは、随分違いますが
仔猫がやってきてくれました
きぃくんもこの仔も同じ人が
我が家に連れて来たのです
強い縁を感じます
この仔は、夏頃に空き地に現れたそうで、きぃくんの生まれ変わり?とちょっと期待しています

さて、私が立ち直れたかというと…
常にきぃくんのことを想い
寂しくて苦しいことに変わりはありません
でも、もう泣き暮らしてはいないかな
皆さんには、たくさん温かいお気持ちを頂き、支えて頂きました
ありがとうございます

今後ともよろしくお願いします