素敵男子。

24日に赤坂サカスへ行ってきました。

この日の目的は、赤坂ＡＣＴシアターで上演中の地球ゴージャスvol.10公演。

出演/岸谷五朗、寺脇康文、木村佳乃、音尾琢真、三浦春馬.........

『星の大地に降る涙』です。



はい、春馬くん目当てです。

ハイっ、

初の生・春馬くんです。

シッカリ目に焼き付けてきました…！

、、、ちょっとテンションが、、、

お、落ち着かねば、、、

…すみません、久々に浮かれたもので……。

今回は仕事がひと段落して行けて良かった…。

なぁんて…帰ってからすぐ仕事に戻りましたけども…うふ。

『クローズZEROⅡ』では、春馬くんの殺陣が１シーンのみで残念でしたが、
この舞台ではアクションが多かったので満足しました。

最初から最後まで、ほぼ出ずっぱり。
主役と言ってもいいくらい。

初舞台でこれは大変なプレッシャーであったろうな…と思いましたが、
彼の芝居の上手さは言わずもがなですが、、、

ダ、ダンス…切れがあってカッコよかった…！

バック転も華麗にキメちゃってるよ…！

歌…う…上手いー！

あ、歌については春馬くんが数年前に出演した、
映画『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』という作品の中で、
バンドのボーカル役をやってるので、興味ある方はそちらでもゼヒ確認を。

それから数年経ってますから、今回もちろん舞台に向けボイトレを積んで、
更に上手さに磨きがかかってるわけで。
春馬くんの歌声はなかなかの素敵ボイスです。

ミュージカルも似合いそう。

いや、むしろ出て欲しい。

ボソッ…『エリザベート』の皇太子ルドルフ役を希望。「闇が広がる」を切なく歌って欲しいな。

はい、もうね感動しました、色々と。

何がって…春馬くんてば冒頭から上半身裸ですよ…っっ。

ぐはっ…

ちょ、、、

まっ、、、、、、、

…………………。

……

・・・そりゃ反則ーーっ。
嬉しい誤算だけど心の準備出来てなかったよ…！

えぇ、腕の筋肉がしっかりガッツリついておりました。
腹の筋肉・・・なんと割れておりました！

ハハァっっ。（ひれ伏す）

、、、こ、これは、、、

俗に言う、アレか、、、

わたし、脱いだらすごいんです状態か。

む、、、岸谷さん、、、やりおるな。（←作・演出）

ファン心理を分かっておられる。

ありがとう。（色んな意味で）

春馬くん、カーテンコールでの挨拶の時には感極まって泣いてしまっておりました。

ミスをして悔しくて…なのに満員のお客さんの拍手が温かくて嬉しくてって感じで。

涙を堪えつつ話す中、ぶわっと感情を抑えきれなくなった姿がいじらしくて可愛かったです。

その瞬間、多くの女性客のハートをガッツリわしづかみにしておったことは言うまでもなく。

客席からは「かわいいーっ、かわいいー！」コールが・・・(^-^)

そんな春馬くんにもキュンときたんですが、
私が一番感動したのは、幕が下りて見えなくなるギリギリまで、
床に頭がついちゃうんじゃないかってくらいの深いお辞儀を、
何度も何度も一人繰り返していた春馬くんの姿でした。
そんな姿に人柄を垣間見た気がして、ますます応援したい気持ちに。

一生懸命で純粋な１９歳……

純粋さを忘れかけてた○○歳の宮坂…心が洗われました。

んで、この感動を忘れないように絵を描いてみました。

が…！

もう、似せようとするのは放棄…諦めたので(Ｔ▽Ｔ;)
（　私の画力じゃ無理…　）　

毎度のことですが、普通に私が描く男キャラ絵になってます。
（ま、まぁ、、、時間のある時にリベンジしてみますけども、、、）

こんな雰囲気だったよ～と伝えるつもりで、

帰宅後サクっと描いたので似てないのはご容赦を。

舞台ポスターなどのイメージショットと実際の舞台とでは、

髪型や衣装がだいぶ違っていたので記憶を頼りに描いております。

なので細部はちょっと怪しいです。

どうもＰＣでスキャンした画像だと、携帯での表示が微妙なようなので、

濃度調整したり加工してみましたが・・・どうだろう。

…とりあえず、

下げておきますか。

↓おまけ☆『ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ』では金髪男子でした。