jazzsensation、結果は出せませんでした。
でもコンテストに出るまでの日々がC-lineにとってかけがえのない日々でした。思いがバラバラで散ってしまう可能性もありました。
腹をわってそれぞれの思いを吐き出しました。その上で、『私たちはやっぱりこのメンバーじゃないとダメなんだと』
コンテストが終わり、それぞれが今後やるべきことを明確にして取り組んでいきます。
応援してくれたみなさん、ありがとうございました。
C-line、いつもどうもありがとう。
私は膝の痛みが治るまで、しばらくC-lineの活動をお休みします。軽く踊るくらいならまだ大丈夫なのですが、ジャンプやターンなどするのは少し難しいので、なるべく早く治して復帰したいと思っています。
いただいた差し入れもみんなで美味しくいただきました♪